勇気があるね、羨ましい、若いうちがいいよ、などなど、否定的な言葉はありませんでした。
驚くほど意外でした。
勇気はないので、リスクを最小化してスタートしたわけですが、
そういう決断ができて羨ましい、とか、始めるなら若いうちだよね、という言葉をくださった
先輩たちと話をしていると、皆さんそれぞれ、30代、40代前半のころ、
似たようなことを考えていたようです。
トヨタグループという超ビッグ企業で年収4桁の方々、辞めようなんて思うのは
俺ぐらいかな、と思ってましたが、(実際俺ぐらいなんです)
皆さん考えることは似ていますね。
ただ、年と共に、そういう気持ちも減っていくようです。
ある先輩からは、脱サラ起業って大変、つまり、大きく変わるわけだから、
変わった先で頑張って欲しいと。
大きく変わるというのは、言い方を変えれば、今までの人生を大きく否定するという
意味でもあるように思います。肯定していたら辞められないし、
小さく否定しても、転職とか、親の手伝いとかになるでしょうし。
大きく否定するのはつらいですが、結局起業しても、そこで自由な発想をしていると、
起業内容を否定して、またさらに新しいことに考えを巡らしたりします。
それがワクワク感にもつながります。
サラリーマン一度辞めてしまうと、本当にいろんなアイデアが浮かんできて、
でも、お金ないと何もできないので、頑張って貯めて。
その一度の踏ん切りが人生を大きく左右するんだなぁ、とつくづく感じました。
次回は、仕事ができない人からの言葉、を記します。