よく聞かれたのが、
やりたいことがあって辞めるんですか?現状が嫌で辞めるんですか?
なかなか答え難い質問でした。
私からすると、両者の違いがわかりませんでした。
私はやりたいことが見つかり、その準備をしてきました。
準備が整ったので辞めるに至りました。
現状が嫌か、うーん、それなりの満足感、やりがいはありましたが、
自分がやりたいこと、に比較すればやりたいことではなかったですし、
自分がやりたいこと、に比較すれば嫌な仕事でした。
やりたいことがある人にとっては意味が分かりにくい質問です。
あとで分かったのですが、やりたいことがない人にとっては、
現状が嫌で辞める、というニュアンスが、後ろ向きで、否定的なようです。
前向きな退職であってほしい、そう願ってくれてたようです。
絶対的に現状=会社員が嫌かどうか、それはなかなか自分でも分かりません。
ただ、相対的に、自分がやりたいことと比べると、会社員は嫌でした。
やりたいことがある人にとって、後ろ向きな退職はありません。
やりたいことが見つかる、というのは意外と難しいことなのでしょう。
堀江貴文さんは、みんな必ずやりたいことはある、と自身の著でよく仰ってます。
例えば”ガッキー”が”好き”なら、芸能事務所への転職を目指す、ADを目指す、
ドラマの脚本家を目指すなど、考えればいっくらでもある、と。
私は共感しますが、一方で、私は将棋が好きなのですが、年齢的にプロは目指せませんし、
趣味レベルで楽しんじゃってます。将棋関連で仕事は・・・正直思い付かないです。
でも、他に何かないか、などなど、
皆さんも今一度自分のやりたいことを考える時間を作ってみてはいかがでしょうか?
次回は、退職に際して、上司先輩から多かった一言、を記します。