スラックスにワイシャツに革靴。
スラックスはグレーかネイビー、ワイシャツは白かブルー系、靴はブラックかブラウン。
みんな同じ格好で出勤します。
営業職ならやむを得ないでしょうが、どんな仕事でもみんなこんな格好。
入社間もないころは上司にコットンパンツで出勤したいと申し出たこともありましたが、
最終的にはダメなものはダメ、と納得のいく回答は得られませんでした。
ほぼ同じ時間に出勤します。
同じ日に休みます。
同じ場所へ出勤します。
なのでその日、その時間、その場所は大渋滞します。
電車は大混雑します。
休憩時間も同じです。
社食や近隣の食堂は大混雑します。
「社畜」なんていう品のない言葉も耳にしますが、
本当に言い得て妙、と感じます。
一度自営目線を持ってしまうと、社畜から脱したいと思うようになりました。
先日、ガイアの夜明けという番組で、ある会社の取り組みとして
管理職の人がワーキングマザーの実生活を実体験し、管理業務に生かそう、
というあらすじでした。ワーキングマザーの方は自分たちの大変さを知って欲しい、
従来の勤務環境・慣習を変えてほしい、ということなんですが、
仕事の結果に対する責任については触れられていませんでいた。
自営目線は、勤務環境(出勤日、出勤時間、出勤場所、出勤スタイル)は自由、
併せて仕事の結果に対する責任も持つ、という目線です。
勤務環境は自由、仕事の結果に対する責任は管理者、となると、
雇われ目線、サラリーマン目線ですね。
私のために会社が変わって、という発想を生む目線です。不幸を生む目線です。
早く自営目線を持てるよう、いろんな情報をインプットすることをお勧めしたいです。
次回は自営目線で見たサラリーマンとして、小さな成功による満足感、を記します。