粗利率60%(変動費率40%)

 

固定費

 建物の管理・修繕積立3万円

 光熱電話5万円

 消耗品(リネン、おしぼり)2万円

 専従者給与8万円

 償却12万円(当初の6年間ほど)

 税金・社会保険など(ここでは無視させてください)

 

以上より

損益分岐点売上=固定費計30万円÷(1-変動費率0.4)=50万円

 

もし、以前の記事にあります家賃18万円とHP・確定申告・顧客管理6万円

の固定費があったとすると

損益分岐点売上=(30+18+6万円)÷(1-変動費率0.4)=90万円

 

会社員としてお金を貯めて、物件を購入してスタートし、

会社員のときに培ったPCスキルでできることは内製化することで

損益分岐点売上を半分程度にすることができました。

 

50万円で本当に赤字にならないの?って思う方もいるかもしれません。

ならないんです。25日営業したとして1日2万売り上げればOK。

なんかやっていけそうな気がしませんか?

 

しかも、50万円の中には専従者給与(妻への給与)8万円が含まれており、

8万円で生活できれば、50万円の売り上げで赤字にならないどころか、

生活できてしまうのです。

 

なお、税金や社会保険は今回の計算では無視していますが、

月50万円程度の売上であればほとんど掛かりません。

 

さて、問題は8万円で生活できるのか、です。

次回は私の造語ですが、”生活維持分岐点売上を下げる”について記します。