少し違うと感じています。
標記の言葉は私が心から感謝している堀江貴文さんの最新書「多動力」からです。
準備にかける時間は無駄である。見切り発車でいい。
すぐに始めてしまって、走りながら考えよ。と唱えています。
一方で堀江さんは、ご自身の書を手に取ってくれる人、理解してくれる人の割に、
実行に移す人の少なさを嘆いています。
私は、準備には2種類あると思っています。
1つは、商品(飲食店で言えば何をいくらで売るか?、サービスは?店内の雰囲気は?)
の準備、もう一つは、損益分岐点売上を最小化する準備、です。
前者は堀江さんと同じ考えですが、後者は走りながら(脱サラしてから)考えるのではなく、
走り出す前に(脱サラする前に)考えることが必要と感じます。
走り出して失敗しても、最悪でもコンビニで夜勤すれば食っていける、という人もいますし、
私も最悪はその生活を想定しますが、サラリーマン生活、自営生活、コンビニ夜勤生活
を比較すると、自営>サラリーマン>コンビニ夜勤、とい人が多いでしょう。
つまり、脱サラする以上、自営を続けられる可能性を高めたいわけです。
コンビニ夜勤するぐらいならサラリーマンの方がマシなわけです。
自営を続けられる可能性に自信が持てないから、起業(発車)できないのではないでしょうか。
自信をつけるには・・・
商品のことをいくら練っても、結局売ってみなければわからない面はあると思います。
それこそ堀江さんの言うように走りながら考えていけばいいでしょう。
私は損益分岐点売上を下げる努力をすることを提案します。
時間がかかっても、これぐらいの売上なら何とかなるだろう、と思えるぐらいになるまで
損益分岐点売上を最小化し、即ち起業リスクを最小化して、起業しましょう。
これまでに3回、リスク最小化の話をしました。もう少し続けますので、
是非お立ち寄りください。
次回は会社での業務を通じて、開業後の経費を削減する方法のうち、
HP制作以外を記します。
