手当をもらう。
具体的には宿泊手当、食事手当、日当。
私は当時「海外営業部」という部署に所属しており、当初海外駐在を目指しました。
駐在手当、危険手当など、私の勤めていた会社はとても優遇されていると感じました。
しかし、チャンスは得られませんでした。
次善の策として、国内出張の多い職場への異動を希望し、こちらは叶いました。
全く畑違いの部署への異動は難しいかもしれませんが、
割と業務内容が近ければ、それほど難しいことではないように感じます。
ただ、漠然と異動したいといっても厳しいでしょう。
私は就職活動に関する本、その中で特に志望動機の部分を何冊か読み、
自分なりにストーリーを作り上げました。
言い方は悪いですが、就職活動の面接相手は人事、面接のプロです。
一方、異動希望の訴求相手は上司、面接のプロではありません。
就活で希望会社の人事の心をつかむことに比べれば、
上司の心をつかむことは、それほど難しくないと思います。
上っ面のテクニックだけでなんとかなるかもしれません。
私は1ヶ月の半分~3分の2が出張業務となりました。
私の会社の宿泊手当は1万円前後(資格で変わります)
5千円のビジネスホテルに泊まれば5千円貯金できます。これが8泊/月
朝食手当が千円前後、コンビニのパンとホテルのインスタントコーヒーで
朝食を済ませれば800円貯金できます。これも8泊/月
日当2千円弱×12日
合計で月に6万5千円強、年約80万円、5年で約400万円貯金できました。
給与、賞与以外で、です。
とても貴重な開業資金になりました。
次回は、会社での業務を通じて、開業後の経費を削減する方法を記します。