先日、アンビリバボーの番組で、1964年のオリンピックに携わった方々の活躍を描いた、「メダルなきヒーローたち」という内容が放送されていました。
とっても
感動しました。
多くの技術者たちが、自分の利益ではなく、たくさんの人への思いやりを動力として行動し、結果を出し、
そのオリンピックの閉会式では、通常、各国の旗の後ろにその国の選手たちが続いて行進するところ、
さまざまな国の選手たちが、日本の旗にの後ろに続いている光景が写されていました。
以前、私の尊敬する方から、こんなお話を教えて頂きました。
愛知県半田市で、零戦などを作っていた技術者たち、
その日本人の技術がとても卓越していて、零戦は、どの国のものよりも飛び抜けて優れているものでした。
敗戦後、日本人の知識や技術で飛行機を作り続けられると、世界一の軍事力が出来てしまうことを恐れ、日本人が飛行機を作ることが禁止されました。
すると、その技術者たちが、その技術を応用して、自動車や、多くの電化製品を作ったところ、高度経済成長が起こりました。
だから、愛知県は、車大国なのです。
普通は、敗戦した国は、貧しく、自由のなくなるものです。
でも日本は、貧しくなるどころか、著しいスピードで発展を遂げました。
という話です。
その他にも、戦時中、敵国の人々にも救いの手を差しのべるような日本人の心に惹かれた外国人が、日本の船が安全に航海出来るように手助けしてくれた話など…
ただただ、感動しました。
他人を思いやる心、
これからも、大切にしていきたいと思いました。
オリンピックといえば、リオオリンピックを観ていたときに、思ったことがあります。
3位までが表彰されますが、
トーナメント戦の競技は、1位と3位の人は、勝って終わり。でも、2位の人は、負けて終わり。
3位より、2位の方が順位は上なのに、悔しいという気持ちが最後で終わります。
なんでもない、当たり前のことですが、なんだか不思議な気持ちになりました…
