後悔って、きっと、全部、しなくて大丈夫、なものだと思います
でも、「時の流れ」のある、この世界で、
「起こるべくして起こり、すべては順調」
であることに対して、どうしても、後悔してしまうときが、今の私には、あります。
色んな後悔があると思います。
「やっぱり、オレンジじゃなくて、りんごジュースにしたら良かったかも…」
なんて、小さなことから、
ちょっと悪いなと思いつつやってしまって、後で悲しんでる誰かを見て後悔したり、
急いでいてミスをしてしまって、「もうちょっとゆっくりすれば良かった…」って思ったり、
初めて、親という立場になって、子どもの頃の、自分の、親への態度に後悔したり…
もうちょっと構ってあげたらよかった…
もっと遊んであげたらよかった…
などなど…
後悔のすべては、「時の流れ」があるからこそ、感じるものですよね
「過去の私が、現在を知っていたら、もっとこうしたのに。あんなこと、しなかったのに。」
っていう気持ち
未来に進むにつれて、
過去より、
経験値が増えたり、立場が増えたり、視野が広がったり、新しいことを知ったり…
誰かの気持ちを知ったり、心を知ったり…
だから、後悔が、増えたりします。
時の流れにより、
過去に知らなかったことを
今、知る
過去に予測出来なかったことを
今、知る
今回の私は、
「なんでもっと、気付かなかったのだろう」と、
過去の自分が、許せなくて、苦しくて、少しでも気を緩めたら、涙が止まらない…
心が苦しい。って、こういうことか。って、知りました
「起こるべくして起こった」と、わかっていながら、止まらない涙。
でも、今、後悔している、過去の私も、そのときの「今」を精一杯生きていました

その時の精一杯が、今の私からしたら、後悔、になる。
その時よりも、
経験値が増え、学びが増え、知識が増え、感情が増え、立場が増え、視野が広がった
今の私だから、過去の私が、未熟に見える

「過去の私に、今、知ったことを教えたい。」
その時の100%は、
今からすれば、60%
だから、
もしかしたら、
苦しくて、後悔で、涙が溢れる今も、
少ない知識で、後悔しているだけかもしれない

今、100%の私で、感じているこの気持ち。
未来の私からしたら、今の私は60%で、その時には、もっと広い視野があり、
後悔している、今の私の気持ちも、包めるくらい、心も、大きくなっているかもしれない

未来の私も、思っているかもしれません

「今、知っていることを教えたい。そんなに、後悔しなくて良いよって、教えたい。」って。
みんな、それぞれの心を生きているから、
私がこんなに全身で感じている気持ちも、実は、私の中だけでの出来事かもしれない

これから先も、どんどん、心の世界が広がるにつれて、
後悔することも、
勘違いしていたことも、
未熟だと感じる過去を恥じることも、
もしかしたら、あるかもしれない

でもそれは、まぎれもなく、
今の私の心が、魂が、
大きく成長し、
更に輝き、
更に広く大きくなった、
証。
小学生の頃は、身長が伸びるにつれて、足が痛くなったり、よく、「成長痛」って、あったなぁ

大人になった今感じる心の痛みは、
「魂の成長痛」
かもしれないな
