ネタバレと感じる方もいらっしゃるかもしれないので…これから観られる方や、情報なく観たい方は、是非、観られてから感想を共有しましょう
観て感じたこと…
「何故だか行きたい場所、したいこと、自分の直感を大切にすること」
それと、
「後悔は、全く必要ない」
ってことが、改めてわかった気がします
魂の仲間は、同じ時代に、同じ世界に、生きていても、生きていなくても、側にいても、いなくても、出会っていても、いなくても、どこかで支え合い、繋がり合い、応援し合っているのかな
そう感じました
いつもどこかで、生きてる、わたし。
寒気がして、胸が締め付けられそうになったり、自然とたくさんの涙が溢れる
この映画を観て、そう感じた人が多いみたいですが、
それは、きっと、みんな、記憶はなくても、体験しているからかもしれないな
ここから、間に少し、個人的なことを書きます
思い返すと、私も、こんな感覚を体験したことなどが4つ、あります。
1つ目は、短大の頃のことです。
短大の頃は、毎日、ハイヒールで通学していたのですが、いつもと変わらぬ朝、何故かその日は、玄関で、一度履いたいつものハイヒールを脱ぎ、スニーカーに履き替えました
その日の夜は、怖いことがあって、夜道で、変な男の人に追いかけられて、全力で逃げました

とても怖かったその日の後日、交番に相談に行ったのですが、
「あの場所からあの場所まで、車で追いかけられたのによく逃げ切れたね〜」
と言われました
「なんであの日の朝、スニーカーを履いていかなければならないと思ったんだろう。あの直感のおかげで、逃げ切れたんだな〜」
2つ目も、短大の頃のことです。
私は、定期券を、カードケースに入れて、カバンの底に入れていたのですが…
歩道の信号が青になり、渡ろうとした時、カードケースに入れてたはずの定期券が裸の状態で、カバンから、私の後ろ側に落ちました。
拾おうと、一歩下がった瞬間、信号無視をしたバイクが、目の前を猛スピードで走っていったのです
何故、カードケースに入れて、更にカバンの底に入れていた定期券が、裸のまま、私の後ろに落ちたのか…
何故私は、落ちる瞬間に、気がついたのか…
なんだか不思議でした
3つ目は、21歳のころ。
4歳まで住んでいた、天橋立近くの、大江という場所へ、一人旅に行った時のこと。
山や風や草花、たくさんのものの想いと共に、命を宿しながら流れている、綺麗な川を見て、
体内の血液が、両親から受け継いだものであることを考えながら、その土地を歩いていると…
4歳の頃なので、どこで、何をしていたか、あまり記憶はないのに、
身体が覚えているような感覚で、愛されて育った幼い頃の心が、よみがえってきて、
楽しそうに笑顔でいる、17年前の自分と、一瞬、目が合ったような気がしました。
どこかで、今、この場所で、生きている、4歳の頃の自分と、繋がった感覚がしたのです。
最後は、デンマークでのことです。
これも、21歳のころのことです。
「コペンハーゲン」という、デンマークの首都の名前に、何故だか心が惹かれました。
デンマークに行きたい!と、何の根拠もなく思い、何の根拠もなく、いきなり行く事を決めた時がありました。
「なんでデンマークなの?」と言われても、「なんとなく、惹かれるから」としか、答えられなかった、あの頃。
とりあえずデンマークに行ってみると…
その土地の感覚が、なんだかとても懐かしくて、ワクワクして、
そして、何故か、地図が苦手な私なのに、パッと見ただけで、あとはどんどん、歩いていける。道に迷わず、辿り着ける。
そして、デンマークで、1日、特急列車を使って小旅行をしようと、チケットまで購入していたのを、急遽予定変更し、訪れた、「フレデリスクボー城」という、お城…
曇りだったその日のお城の中は、とてもミステリアスで、僅かな日光だけが、城内を照らします。
ほとんど観光客のいない、たくさんのお部屋を、1人で、思うままに進みます。
見るものすべてが、なんでだろう、とても、惹かれる。。
フレデリスクボー城に行った後、とても、満足した感覚になりました。
デンマークに来たかったのは、「フレデリスクボー城に行きたかったからだ」
そんな感覚になりました。
デンマークには、私が惹かれていたもの、好きなもの、それが、全部、ありました。
景色も、空気も、街並みも、教会も、鳥も、空も、ネオンも、お家も、屋根も、キャンドルも、川も、海も、気温も、兵士の像も、通貨のコインまで…
日本に帰る時、デンマークを離れる時、何故か、自然と涙が溢れたのを覚えています。
「空港で、1人で、涙を流す21歳。周りから見たら怪しいんだろうなぁ…」なんて、思っていました
でも、そのデンマークの旅を終えたあとからは、
「探し求めていた場所に出会えて、もう探さなくて大丈夫」と、心が思ったかのように、
海外に行きたい気持ちも、更には旅行で色んなところに巡りたい気持ちも、なくなってしまいました。
今思えば、とても不思議な出来事です。
あ!最後にもう1つだけ…
夢は、起きると、一瞬で忘れるし、見ていたことすらも忘れてしまう時があります。「なんかの夢見てたのにな〜。なんか楽しかったんやけどな〜」って、たまに思います。
あるとき、夢占いにハマって、起きた瞬間、ベッドの上で、夢のおさらいをして、紙に書くようにしていた時期があります
笑
そしたら、その習慣からか、少し、覚えておける日が多くなったのですが、
それ以降、とてもリアルな夢を見ることがあって、景色や、場所の名前も、覚えておけるようになりました。
でも、すぐに紙に書かないと忘れてしまうし、紙に書こうとした瞬間忘れるときもあります。
不思議なのは、そのリアルな夢の場所を、起きてから調べてみると、毎回、ある特定の場所なのです
前回見た夢の、3駅隣…とか。
「なんか不思議だな〜♪きっと、何か繋がりがあるんだろうな〜♪」
と思っていたのですが、この映画を観て、ほんとに何か繋がりがあるのだと更に思いました
笑
覚えていないだけで、
私のするすべての行動は、いつもだれかを守っているかもしれなくて、
私もいつも、だれかに守られているかもしれない
時間の概念を超える魂
いつの時も、どこかで生きてる、
想像できる、すべての世界は、どこかにあり、ここにあり、生きてる
私は、私であり、かたわれであり、
私の目の前にいる人であり、
地球の反対側に生きている人であり、
何億年も前に生きていた人であり、
何億年も先に生きている人でもあり、
今は、たくさんある。
目の前の大切な人は、時空を超えた、いつかの私自身、かたわれかもしれないし、ちがうかもしれない。
それでも、時間の流れのない魂の世界がある中で、
数えきれないくらいの人生がある中で、
今、目を合わせられる人、魂というのは、
とてもすごい奇跡だと思います。
皮膚に触れるだけで、お互いの菌の交換になるって、聞いたことがありますが、
この世界で、触れられる距離にいるということは、すごい奇跡。
この地球の人口分の1、より、はるかにすごい確率。
1分60秒が、進んで、過去と、現在と、未来が、この感覚であるのは、地球だけ。
地球にいると、100%理解はできない、時間って、とても不思議…
この映画を観て、時間が経つと、また忘れてしまいそうなこの感覚。
でもきっと、たくさんの人が、知っているような感覚。
そんな映画でした
