11月6日、大阪の西成区民センターで 「第20回非正規も正規もあつまれ! パート・非常勤・ヘルパー派遣労働者つどい」が開催されました。川辺大阪労連議長が実行委員として発言し、「20年間のあゆみ」をスライドとナレーションで報告があり、闘いの歴史をかんじられました。記念講演として 毛利 崇弁護士より「安倍政権・財界が進める雇用改革と非正規労働者」があり派遣法の歴史等を詳しく語られました。郵政ユニオン大阪協議会は職場における非正規と正規の差を寸劇を行い、20条裁判勝利に向けた闘いのアピールをしました。