山梨県の八ヶ岳に保険の合宿に行ってきました。

毎年先輩が開催している合宿なんですが、僕自身とても勉強になっています。

※今回の会場です。雪積もってなくてよかった…

 

勉強というのはアウトプットありきで、アウトプットして初めて「得たもの」がインプットになります。なので勉強が苦手っていう人はまずアウトプットすることや場などを先に決めるといいかも。

 

ちなみに議論の内容はこんな感じです。

  • リビングニーズ特約の出口戦略
  • 月払/半年払/年払の割引率比較
  • 各社の最低死亡保険料
  • 死亡保険金の受取割合の給付方法
  • ドル建て生命保険の円入金特約
  • 前納のメリット
  • 払込完了後の減額の考え方

加入時の少しの違いが、給付のときに大きな差に変わります。

顧客利益の追求のためには日々勉強ですね。

※いろんな情報がどんどん集まります。

 

今回一番興味深かったのはリビングニーズ特約です。

保険契約のときにそこまで話にあがることのない特約ですが、被保険者が余命6カ月以内と判断されたとき、生存中に被保険者が死亡保険金などの一部を前払で受け取れる特約のことです。この中の余命6ヶ月以内の宣告についての情報提供がありました。これは実際にリビングニーズ特約を使ってみた方からの情報提供で、認識を改める内容でした。

また、保険会社によってリビングニーズ特約を使ってキャッシュアウトできる金額に差があることがわかりました。死亡保険金の半分を最大値とみる保険会社と死亡保険金の上限額を最大値とみる保険会社があるということです。今後の提案に大きな影響を及ぼすほどの内容です・・・。

 

提供してくださった方は、業界の先輩で、がんを罹患されているんですが、がんに対しては実際これぐらいかかるんだという具体的な例と、実際どういう保険をどういう使い方をしたんだ、というシェアをしてもらえました。

大まかにまとめると、遺伝性のがんの中でも数%にしか効かない新薬を試した、とのことですがこれを打ち続けると数千万円かかってしまうという背景の中で、生命保険のリビングニーズ特約を使い(使い方にポイントがあることを知りました)2,3000万円のキャッシュアウトを起こしそれを新薬にかかるお金に充てているそうです。こういう使い方は正直思いつきませんでした。詳しいことは機会を作って話します。

新しいことを知るというのは喜びであると共に、もっと役に立つ情報をとりにいかねばいけない、と背筋が伸びた合宿でした。