・・・と思ったら
おお・・・画風変わりすぎw
そしてまだ当時住んでいたパリ→京都に移住したことも書いてない・・・
そして「ぴよ」は、5歳になってぴよぴよ卒業したのでブログネームも
ぴよ母→アモイ(普通に漫画描きのペンネーム)
ぴよパパ→ウメル
ぴよ→ミユ
と改めています…。
ということで近々、アップデート版の家族紹介描きなおさなくっちゃ・・・。
本題に戻って↓
そして、奥の方は、京都の老舗パン屋
進々堂でアモイが購入したもの(このパン屋さん、本格パンやクロワッサン食べたくなった時いつも愛用してます)
後ろの、ちょっと黒めになっちゃったのはオーブンで温め直したら表面焦げちゃったから・・・・ごめん!
↑進々堂では丁寧に説明も。
ちなみにフランスのパン屋のガレットには買った時から陶器の人形がパイに入っていますが
日本では誤飲防止などから、「後で自分で入れてください」スタイルでくっついていることが多いみたいです。
ちなみにどちらも、今上のサイトを見てもガレット・デ・ロワは売っていません!
というのも、日本ではガレット予約は1月上旬までが多く、15日ぐらいで製造を打ち切ってしまうのです・・・!
興味がある人は、来年の12月~翌年1月ごろに予約してみてね!
上みたいに日本のフランスパン屋さんやフランス洋菓子のお店で買えるし、ピカール(Picard)という冷凍食品のお店では冷凍配達もしてくれるよ!(予約制!・熱心にお店の名前だしていますが、ガレットが好きなだけでどこの回し者でもないです)
しかし・・・困った!
15日を過ぎて自分から学生さんたちに声掛けしてガレットやろうね!と約束していたアモイ
ガレット、フランスではぎり31日まで近所のパン屋さんに行けば買えるのですが・・・!
気づいたらどこのお店でも取り扱いがなく・・・
じゃ、作ってみよ!!!
ということになりました。
それも、ずぼら性分により冷凍パイシート買って作るつもりが・・・
日本のスーパーって、どこでも冷凍パイシート売ってるわけじゃないのね…(逆カルチャ―ショック)
ということで、
全日の夜に行きつけスーパーには冷凍パイシートが無いことが判明し
1から(パイ生地作り)からすることに・・・
大丈夫か・・・
・・・と、このお菓子に内包されているバターの量に驚きつつ・・・
(これって、6~8人ぐらいで切り分けて食べるよね・・・。ということはひとりバター平均28グラムづつぐらい食べてる、ってことかぁ・・・いや、考えない考えない)
↓クレームだマンドをのっけたとこ
で、二枚のパイ生地でしっかりクリームを包んだあとに
卵黄を塗って・・・
模様をナイフでカキカキ↓
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