だが、情熱はある 第5話


ウケなくて試行錯誤している時代

本物の若林さん

1、2話の感想メールをくれたのに

苦しんだ時期を思い出して辛くて

3話からなくなったと…


おまえ自分もネタ作ろうとか思わないの?

春日「私そういうのできないので」

「あっ!おまえ死ねよって顔はしてるね」


マエケンさんが失恋して言った言葉

全部捨てて0から始めるの

やり直すの!

それは幸せなことよ


刺さります

今の海人くんにも当てはまるのかな


若林さんは

恥ずかしい

惨めだと思う

辛い

すごく嫌だ

もうやめた方がいいんじゃないかな

と思っていた時


春日は

「私、どう考えても幸せなんですけど

だから、これからも頑張りたいんですけど

辞めるにしても続けるにしても任せます

若林さんは何がしたいんですか」


同じ環境にいても

苦しいと感じる人と幸せと感じる人が

いますよね

キンプリもそうだったようですね



M1準優勝した後のTV出演で

したくないことをお願いされて

「楽しくないんだな、テレビって」




オールナイトニッポンや午前0時の森で

本人たちからエピソードを聞けたり

それぞれの界隈から観えるものが違っていて

だが、情熱はある

が奥深く作り込まれているのがわかり

全方向から見直したくなります