2周年記念イベントを地味目に開催中

数量限定100円弁当…


そろそろ
片付けかけた頃に
ひとりの女性のお客様


私の顔を見ると
少し不思議そう…

「お店、変わったんですか?」


2年過ぎても
「おのや」さんのお客様…


以前「おのや」さんが開店して一度来て以来だそうで

いつか行こうと思い続けて2年以上…


おのやさんとは
ともに病と闘う病室で2週間過ごしたそうだ


それを聞く前に
私はおのやさんが亡くなって間もなく2年と伝えていた


とても驚き
動揺している様子に
胸が痛くなり
後悔した…

聞かれてもない
おのやさんの実情をつい喋ってしまった事


それでも
お客様は「教えてくれて ありがとう」と言ってくれた



同じ病気であった人達のその後が
明るいものならば
どれだけ励みになった事だろう…

しかし
そう言う厳しい現実があるのも事実


おのやさんの人柄をお互いに少し話し


そのお客様が
元気で健やかに過ごされる事だけを

心から祈り
後ろ姿を見送った…



繰り返す日々は
同じではなく
永遠ではありません…