家から結構かかるもののこれで3回目であろうか金持神社
なんだか好きなんです
夕方5時に着いたので人は帰り途中の1組だけ
神社はやっぱり行列や後ろから急かされるより自由に動ける方かいい
行った後の話ですが人と繋がりで中に飾ってある龍は中国で習ってきて指で描いたものと聞いて驚き
やっぱり飾ってあるだけでなく、そういう説明が足されると面白さが増えますね
さらにさらにホームページを見ると
銘木100選に選ばれた木まであったとの事
写真には載ってませんがしっかりとサワサワしてました
なんとその木は中国の木で鳥取には1本しかないとの事です
普通に杉かななんて思ってました
今度行ったらまたそういう目線で見れる楽しみが増えてホクホクです
紫から黄色に変わってました
やっぱりそういう所なのでこの色にしたのでしょうけど、自分は紫の方が落ち着いてて好きだったな
勘違いか知りませんが屋根の右上に
とここまでにしておきます
これは最近出来た新しいのかな?
昔のもそのままに新しいのも飾られてました
この絵ですね
指で描いたと言う龍は
もう作家さんは亡くなられているらしいですが、生きた証が残っているってのは良いですね
自分も何かしらを形で残せたらよいのですが
そんな大物には向いてません
またここに来れますように
ではまたね➰ん