イースターの休みを利用して、カナダのケベックシティに行ってきた。
ピッツバーグからは飛行機を乗り継いで4,5時間。西海岸に行くよりは、近い。
”クリック・ディープ旅”風に、いくつか写真を紹介します。



How do you like United States?-Quebec5

ケベックは、アメリカの歴史よりも古く、1608年に置かれた街。
18世紀まではフランスが主に統治していたということで、住民の8割がフランス系で、フランスの文化が色濃く残っていた。
ケベックシティは城砦都市で、城壁の内側には石畳の小道の周りに石造りの建物が立ち並ぶ美しい景観である。




How do you like United States?-Quebec2

1675年に建てられた古民家を利用したレストラン。
サーモンのパイ包みを食べたが、これが絶品!!アメリカではなかなか味わえない味であった。
素材の味を生かして、優しい味にまとめられていた。店員も丁寧でありながらフランクで、”仕事を通じて出会いを楽しんでる””今この瞬間を彩ること、それが人生”というフランス人気質が垣間見えた。




How do you like United States?-Quebec1

中世ヨーロッパがそのまま残ったような、そんな荘厳な雰囲気がある。高台に登って街を見下ろすと、いつまで見てても見あきない。
中央の建物は、ホテル・シャトー・フロンテナック。最高級ホテルで、泊ることはできなかったがσ(^_^;)ホテル内の見学ツアーに参加した。ガイドが19世紀の衣装に身を包んでいて、面白かった。




How do you like United States?-Quebec4

2日間街をそぞろ歩いたが、街自体は小さくて1日でも十分に回れる広さであった。
でも、時間とともに街の表情が変わり、もっともっと滞在したいと思った。



18世紀から約100年、実はこの街はイギリスの統治下にあったそうだ。
しかし街で聞かれる言葉はすべてフランス語、ホテルやレストランで話す人たちの性格や顔立ちも明らかにフランス人のもの。
ガイドブックの片隅に出ていた写真が奇麗だったから・・・そんな単純な理由で決めた行き先だったが、しかし、カナダ、フランスの文化の素晴らしさ、歴史の深さ、何より街の美しさに圧倒されたグッド!