自分が子供の時の経験から、学校の勉強はけっこう前もってしておくのがよいと思っている。
九九は5才ぐらいから、割り算は小学校1年ぐらいから、2桁3桁の計算は様子を見て少しづつ数字を増やしていく。
ただし、特に理由がない限りは毎日することが重要。でもこれがなかなか出来ることではない、子供の機嫌なども観察しながら手綱を締めたり緩めたりしなければならない。気分転換も必要だ。
なんだかんだでそうやっているといざ九九を学校でやる頃には百戦錬磨となっており、子供が優越感にひたれ、次への活力もわいてくる。
この方法のいいところはたっぷり時間を取れるところだ。実際学校の授業はけっこうスピードが速い。それに加えて習い事(特にスポーツ系は体力を使うため勉強する体力が残らない)や地域の行事なども入ってくるとリアルタイムで授業に着いていくのは相当ハードだ。そして一度遅れるとそこからさらに追い付くのはより難しくなる。
5歳から九九は難しいんじゃないか?と思われるかも知れないが、やってみると案外そうでもない。「じゃあ今日はニニンガシだけでも覚えよう」で、かまわない、時間はたっぷりあるのだから。むしろ短い時間でたくさん覚える方が無理がある。大人でもなかなか出来ることではない。
かなり前から少しづつ、毎日頑張るのが重要だ、イソップの亀のように。