地震が起きた3月11日以来、私の身近でも色々変化が起きています。


私が働くお店では、放射能が怖いからとバイトにでなくなってしまった子がいます。


不安な気持ちはわかるけど・・・

ギリギリの人数で回しているのわかっててそれは・・・ と思いました。

私は今まで、何度か危機(大変な時)を経験してきましたが、そんな時に

その人の本心を見てきたように思います。

人間は誰でも自分がかわいい。

これは自分も含め当然です。

自分は自分が守るしかないからです。

でも、もし少しの余裕があるのならちょっとだけ

周りを見てみることも大切なのではないでしょうか

どんな思いでその人たちが頑張っているのか

自分にできることはないのか

もちろん、その人を支える価値がある人なのかも見極めることも大切だと思います

私の場合、今の店長(オーナー)にはできるだけの事はしてあげたいという気持ちがあります

けれど、もしそれが副店長(この人も共同オーナー)だったらそうは思わないと思います

あの地震があった日以来、お店を支えてきた私たちに対して一言も

「大丈夫だった?」「大変な時に頑張ってくれてありがとう」など

本当に一言もなかったんです

言葉ではないんです。気持ちの問題なんです!

きっとこの人は自分の事しか考えられないかわいそうな人間なんだって思いました

こんな人のために、私は家族や自分を犠牲にしたくないと思うのは普通じゃないでしょうか?

日本人はとても責任感が強い人種だと思います

仕事に対してとても真面目です

でも、「責任」とか「義務」という言葉だけではないと思います

人と人とのつながりや思いやりもあると思います


人生の中で、どれだけそう思える人と出会い、関われるかが

私の人生を大きく変え、力になるのだと思います