でも、だってを言うなら | 心の傷を治し、喜びの中で生きる。RCメソッド認定カウンセラー

でも、だってを言うなら

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こんにちはー

はなえです。

 

マスクをしたまま5分程度のプチセミナーすると酸欠でクラクラしますね。

マスク必須のこのご時世なのでオンラインだと呼吸が楽ですね・・・

 

さてさて。

何を言っても

【でも、だって】を言うとか

ちょっとした反論をする人がいたりしますが

 

好きにすればいいのにね、と思います。

 

そういうわけにいかないのもわかるんですけれど。

 

 

例えば、夫を褒めましょう

と言ったときに

私がそれを言う目的は、本人が欲しい結果を手に入れるための手段をお伝えしています。

でもそういうときに

「うちのダンナはこうだから、あーだから」

って言い始める、みたいな人がいるんです。

 

え、じゃあ好きにすれば?

あなたの人生だし。

ってなります。

 

でも言い訳する人の心理としては

出来ない自分も認めてよ

出来なくても良いって言って

私が出来てないことを責めないで

 

っていう奥底の気持ちが

言い訳やマウンティングや、こういう時だってあるんだからできなくても仕方ないでしょう?!

というような発言を誘発します。

 

時には極端な状況まで例に出してきますし。

 

 

出来てないことを直視できないほどに、自己肯定感が低かったり

出来ないままでなんとかしてほしいって人は

でもだってと言いますが

 

それでもいいんですよ

あなたの人生をあなたがどう生きようと

人生をどう充実させようとどう消費しようと

 

本当は誰にも関係ないんです。

 

 

自分の人生をなりたいように舵を切るのは自分ですからね。

本当は生きたい人生を生きることが出来る

自分の人生を自分で運転していける

 

そういう風になりたいのなら

でもとだってをやめて

自分と向き合いましょうね。

出来るようになりたい!と願う人に全力でお手伝いさせていただきます!

 

 

 

 

 

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