職場復帰 | 頸椎後縦靭帯骨化症(OPLL)闘病生活  国の指定する難病(特定疾患)

頸椎後縦靭帯骨化症(OPLL)闘病生活  国の指定する難病(特定疾患)

46歳で後縦靭帯骨化症と診断されました。
発症からの記録を思いついたまま綴ります。

久しぶりのブログ更新となります。


頸椎後縦靱帯骨化症の手術を受けて約10ヶ月です。


そして3月31日に退院して、約8ヶ月たちました。


10月22日から夕方5時までの日勤で電話番として職場復帰


しました。


10月に撮ったCT画像では、頸部2椎間に移植した足の骨と


2個下に入れたチタンゲージの骨も無事に接着して、仕事に


復帰してもエエよと診断を受けました。


ホントに何とか後遺症も少なくてすみ、新生児の様に不安定


だった首もだいぶ座ってきて安定してきました。


さらに11月から同じ電話番ですが24時間勤務の仕事に変


更しています。


学研都市病院の主治医からは、現場復帰してもエエよと言


われていますがやはり少しずつ慣らした方がエエ様な気が


して今は、電話番です。


1月か2月頃から激務の現場(ちょ~重労働)に復帰しよう


かと考えています。


まずは無理しないことを心がけていきたいと思っています。


同じ病気で手術された方の励みになれるような社会復帰を


目指します。


みんな!頑張ろう!!!