代表選その２

民主党代表選の党員サポーター等によるハガキ投票が始まりました。
新年会でどちらかと言えば民主党応援団の方々と良くお会いしますが、ここ数日、手厳しいご批判を頂いてしまいました。内容は岡田さんと細野さんの非難の応酬についてです。
維新と距離を置く方からも「岡田さんは何もあの場で細野さんとの内々の話を指摘するべきではなかった。まじめで人柄の良い岡田さんがなぜ…」。また、細野さんについても「そんなことは知らないと言えば済むものを維新との話までしてしまった。若さに期待しているのに…」。多くの方々からは「民主党の仲間割れを見るのはもううんざり。代表選を通じてエール交換をして一体感を演出し地方選に追い風を吹かしてくれるものと期待していたのに…。このままでは、自民党を利するだけ」。これらは私が言われたままを正直に綴ったものです。
長妻さんの政策や細野さんの若さや岡田さんの安心感に、もう一度、期待したいと私は思いますが、皆さんはいかがでしょうか。