皆さまこんばんわ。
本日二度目まして。
ちょっと遅れてしまったのですが、
水木しげる先生。
長い間お疲れ様でした。
この世は通過するものとの事でしたが、それにしては濃い人生だったのでは、と、凡庸な私なんぞは思ってしまいます。
鬼太郎を初めて見たのは、多分【三代目】ですかね。戸田恵子さんが演じてらして、夢子ちゃんが出ていた頃です。
幼い目には鬼太郎はヒーローで、ねずみ男は憎らしい妖怪でしたw 私が一番怖かったのは牛鬼の回だったことを今でも覚えています。
妖怪を知って、神話・伝承に興味をもった原点は【ゲゲゲの鬼太郎】だったと思います。
その後見た、悪魔くんの名前のインパクトに、父親なんかは「これ本名か?」と、笑っていましたがw
どれもこれも愛嬌のあるキャラクターばかりでした。
長じてから振り返ると、どのキャラも憎み切れない魅力があって、今日昼のニュースであるコメンテーターが言っていた、
「ねずみ男は大人が好きなキャラクター」
が、凄くよくわかりますw
気づけばグレーや曖昧の中で、厄介事に不利を遣り過ごす大人になっていました。
作品は先に通過された先生方の様に、今後も生き続ける事でしょう。
漫画に限らず、小説・映画・絵画等、何かしらこの世に残ってくれるのは、ファンとしては救いであり励みです。
妖怪の世界の方が住み良いとは存じますが、
再びこの世を通過されるその日まで――
ご冥福をお祈りいたします。
