全私が頑張った | 耽々と。。。

耽々と。。。

普通の日記です。たまに愚痴ってたまにハッスルしてたまに凹んでたまに壊れます。
少々所でない『ヲ』性質があります。
色々偏っていますがご勘弁でお願いします。


*小心者ゆえ、連絡先を含みますコメは【メッセージ】より頂けると助かります…

では、ごゆるりと。

皆さまこんにちわ。


前回からだいぶ日にちが経ってしまいました…すみません。

前回は晴れて無職になった報告と、社長や社員一同への報告の様子を書かせて頂きました。


今回は、話は5月半ばに行われた、5月退職者(社員)5名の送別会 (もう1名いますがこの時すでに弁護士の元へ訴えに行ったので途中から姿を現していません) と、新入社員7人の歓迎会について、書こうと思います。


これね、本当に昨今の世間一般の風潮を考えると、何ならその様子を動画にでもアップしようものなら、コメに『アウト―――――wwwww』 『ぱわはらwww』 『え、馬鹿なの?』を頂くほど、中々の中々ですw



****金曜日。 店舗にて。。。

本社から店に電話が掛かってきて、出ると、社長の奥さんからでした。


奥さん「遊吉さん、土曜日ってお仕事?」

 *店舗社員は土日祝理由が無い限り休めません。(社長指示

私「はい。出勤です」

奥さん「そう。実はね、送別会と歓迎会をするんですね。それで、遊吉さん来れないかな?」

 *店舗から本社まで、1時間は余裕で掛かる。

私「(馬鹿ナノカナー?) …店閉めてからですので、8時は越えますが」

奥さん「うん、大丈夫! 開始7時半からだから! お寿司やし!」

私「(ドコガ大丈夫、ナノカナー?) …出来るだけ早く締め作業します」

奥さん「じゃあ来てくれるのね! 嬉しい!!」←渾身の猫なで声w

私「( ̄  ̄)はい…あ、どうも」

 *近くの姉妹店のスタッフに遊吉死亡のお知らせを伝えると『うわ!わうぁ!』と憐れんでくれたw




****観・送迎会当日

早く終わるか――――!!!!!!!!

怒号と共に店を出たのが7時を既に15分ばかり過ぎていました。

案の定、指定された店に着いたのが8時半過ぎ。

上座に社長。下座に製作スタッフ。

勿論下座に行こうとしたら、仲の良い社員のAさんが、

「こっち!!!」

と、必死の態で私を上座に呼びます。勿論私が社長を嫌いなのは知っています。避けているのも承知。そのAさん♀が半笑いで「こっち!!!」と言う。


≪心理戦  凄いアイコンタクトで ( ) 内の会話を成立≫

Aさん♀「遊吉さん、こっちやって!」

    (何逃げようとしてんの!)

私「いやいや、私には勿体無い席ですよ!」

    (社長の隣やないですか! 厭ですよ!!)

Aさん♀「そんな事無いよぉ~wねえ、社長!」

    (逃がさへんで!大変やねんから)

私「いや、恐れ多いですって!!!!!」

    (ゼロ距離は厭です!!!)

Aさん♀「なら、こっちおいで! ほら、私とBさんの隣」

    (文句ないやろ?)

私「……では、失礼して。お疲れ様です」

    (だ…、もう逃がす気ないんすもん)

Bさん♂は5月で辞める営業さんです。

Bさん♂「お疲れ~。お、久しぶりやん」

私「はい、お久しぶりです」


そんなこんなで。

社長→Aさん♀→私→Bさん♂の並びに。

向かいには、新人さん(40歳オーバーの3人)が座り、Bさん♂の斜め前に社長の奥さんとなっています。



****第一の試練

社長「お、なんや! 遊吉、お前~」

私「お疲れ様です」

社長「そう言えば、向かいに新しい店で来たな」

私「はい。お客さんは入ってますが、学生さんが多いです」

社長「なるほどな」

 *ここで寿司6貫がやって来る。

Aさん♀「あれ、寿司? 誰が頼み…」

奥さん「あ、それ遊吉さんの!」

 *他の人には寿司が無い。

Aさん♀「遊吉さん、やって!」←めっちゃ笑ってる

私「え」

社長「あかん、あかん! こいつにこんなんは勿体無い! あかん!」

 *別にいらんしな。←この時殆どの料理は残飯しか残っておらず、鍋があったのも冷めて残飯オンリー。寿司皿は社長自ら自分の前に置く。

奥さん「駄目よ! 遊吉さんの為に頼んでんから!」

社長「ふっ!」←何故か鼻で笑う。

 *取りづらさMAX。奥さんがそう断言したものだから、他の人も手は出せない。

Aさん♀「遊吉さん食べな誰も食べんわ。食べとき」←小声。

私「はい、でわ…」



****第二の試練 全私の社交辞令よ!集まれ!

もそもそ残飯処理(食う)している私。

社長「お前はホンマ、あれやなぁ。ホンマ」←半笑い

私「なんですか?」

社長「結婚せんの?」

私「相手が居たらしたいですよ~」

社長「お前、結婚したら言えよ!」

私「…それは、勿論」

 *誰が言うか。

社長「な! で、写真送って来い」

私「モノ好きの顔でも確認したいんですか?」

社長「そうよ! だって、これやで! これを貰うってどんなモノ好きか気になるやん?」

Aさん♀「そんなん、社長失礼ですよ! 店行って綺麗になったと思いません?」

社長「ありえへん! 面白い顔してるわ~」

Aさん♀「いや!」

 *Aさん♀とアイコンタクト。始まったと、お互い確認。頷きあう。

Aさん♀「なぁ! Bさん♂も遊吉さん綺麗なってるよな?」

Bさん♂「うん。思った」

私「どうも」

社長「ないない」



****第三の試練 理性よ!君に任せた!!

社長の、Aさん♀と私をいじる流れに、Bさん♂が別の話をねじ込みねじ込みして場を和ませてくれている中。宴も酣かと思っていました。

社長「遊吉はな、凄いんよ」

 *新入さんに何を言い出すのか…

社長「どの店にも行ってくれてな、催事にも立ってくれて……」

Aさん♀「そうですよ! 本当凄い。文句ひとつ言わんと行って」

私「いえ、そんな事は…」

社長「な! 凄いんよ!」←私を見る。顔半笑い。

 *嫌な予感しかしない。

社長「ほんまなぁ、こいつは言うだけ! 店に行ったら売上げ下げるんよ! 絶対売上げ下げてなぁ!」

私「いや、まあ、そうです。すみません」

Aさん♀「そんなこと無いですよ!」

社長「いいや! お前あれやな、ウチの疫病神やな!」

と、此処で指を差されて、

社長「疫病神!!」

の、キメの一言を頂戴しましたので。

私「はぁ、でも、居なくなるんで売上げ上がりますね」

この時には聞いてない。


こうして遊吉疫病神発言を最後に、辞める残日数まで社長と会う事はもう無いのですが、腹にどす黒い何かをわざわざ仕事帰りに貰いに来たのかと憤りは禁じえません。

この間、奥さんは社長の発言を一切止めず、Aさん♀・Bさん♂コンビのフォローが救いではありました。



****愚痴愚痴大会

Aさん♀・Bさん♂・私、新人さんの中でも、アンチ社長の1人と共に、一度会社に戻る。私はAさん♀が家まで送って行ってくれることになり、他の二人は車を取りに。

会社までの車中の事≫≫

Aさん♀「な? 凄かったやろ?」

新人♂「……はい」

Bさん♂「遊吉お疲れ」

私「有り難うございます。久々はほんとキツイです」

Bさん♂「お前ほんまに頑張ったわ。あれ、酷いな! あんなんAさんに対してもさ、セクハラってかモラハラやんな。ないわ」

Aさん♀「ほんまお疲れ。頑張ったよ、遊吉ちゃん」

私「……お二人居なかったら無理でした」

新人♂「―――」←誰よりショックを受けた模様。

Bさん♂「おもろないしな」

私「本当に」

新人♂「ですね」

Aさん♀「私か遊吉ちゃんいじるか、誰かの愚痴しかないもんな。しょうも無い」

Bさん♂「腐ってるわ」

Aさん♀「ほんまに…」

私「まだ今日愚痴少なかったですね●●さんの事だけで」←辞めて4年は経つ人。

Aさん♀「まぁな」

Bさん♂「ほんましょうも無いわ…」

私「Bさんも本当お疲れさまでした」

Bさん♂「おう、ほんまな。疲れるわ」

Aさん♀「二人今日で社長と会うの最後やし、良かったやん」

Bさん・私「ホンマ、それ(です)」



後日、私の前に座っていた新人のおっさんの一人が、店のスタッフに、この時の私の様子を語り、「あの子天然なん? 俺やったらあんな事言われたら笑ってられへんわ!」との言葉に、そのスタッフは「はぁ!?」と、思ってくれたらしく、凄い低い声のトーンで「大人なんで腹の中の考えは出さはらないだけです!」と、弁明してくれたようで。遊吉さん泣いていいかな。


そりゃあね、曲がりなりにも送られる身です。そして一平社員です。相手が同等でも公共の場、それも他に社員さんがいらっしゃるのであれば我慢するのがマナーです。

今回は相手は社長です。

それ相手に社員の前でキレるほど、私の親や親戚、教員に近隣の皆さまは、いい加減な育て方をしてくれていません。

なら一度お手本でキレてくれ。

もし、そのおっさんと差しで会ったなら、確実に突っかかります。人の目が無いのであれば、話は違う。そう思えるほどには野生ですw