今年も残すところ、あと二日。皆様はどのような歳末をお迎えでしょうか。

 

 私は仕事納めをどうにか終え、年末年始の休暇に入ったところ。

 平凡な勤め人稼業ながら、それ相応に山もあれば谷もありで、昨年は肉親を亡くし、今年は地元自治会の役員に。そしていつの間にやら退職まであと数年というところまで来てしまいました。

 

 年末・年始用に買った本・雑誌は?

 ここ数年はインフレもあり、また知識欲や根気が減退していることもあるのでしょうが、読書量が減少傾向に。本は趣味、雑誌は仕事用という状況が続いています。

 

・雑誌は?

 『週刊エコノミスト』2025年12/30・2026年1/6合併号

 『経済セミナー』2025年12月・2026年1月号

 

・文庫本は?

 井波律子『新版 一陽来復』(岩波現代文庫、2023年)

 

 同書によれば「一陽来復」は本来「冬至の日」を指し、陰がきわまって陽が戻ってくること。そこから広く、冬が去って春が来ること、さらには暗い時期が過ぎ、明るい時期がやってくることを指すようになった。

 

 ⇒どうか早く、経済の世界にも、皆様のところにも、そして我が家にも、明るい春がやって来ますように。

 

◎ 今年行ったところは?

・北は・・・富山県富山市

・南は・・・和歌山県新宮市

・西は・・・大阪府大阪市

 

 今年も、近畿・中部地方限定のローカルな1年になりました。来年はより遠方へ行ってみたいと思っているのですが、さてどうなるでしょうか。 

 

 

 上画像は、京都市山科区小山地区の「勧請縄」(本年11月撮影)。

 

 現地に立つ案内板「二ノ講(京都市登録無形民俗文化財『小山の山の神』)」によれば、無病息災や五穀豊穣を祈って、「七百年余受け継いでいる」。

 

 また千年以上続くとされる奈良県平群町椣原の勧請綱掛けは、『県民だより奈良』2025年12月号を見ると、疫病退散、身体健全、五穀豊穣、子孫繁栄を願うもの。

 いずれも年明けに掛け替えられるようです。

 

 ⇒コロナ禍は収束したものの、昨年末から年始にかけてはインフルエンザの感染拡大によるものと言われる救急搬送の逼迫があり、さらに今年は”令和の米騒動”がありました。来年は、どうか疫病退散、五穀豊穣の一年でありますように。

 

◎ 今年気に入った曲は?

・RADWIMPSの「正解」

 

 元々は2018年10月18日NHK総合の「18祭」用に書き下ろした曲らしいのですが、私が知ったのが2024年シングルCDの発売のニュースだったので、随分遅れてしまいました。

 

 ⇒ただ、メロディーもさることながら、歌詞の内容がとても素敵。自分や子どもの人生に重ねて聴いたりしています。

 

◎ そして、最後に今年のこのブログは?

・計62,683アクセス(注:2026年1月1日更新)

 

 ○ 月別では

  10月・・・8,205

    9月・・・6,231

           1月・・・5,867

 

 ○ 記事単位では

  6月の「五万図奈良を見ながら」   ・・・1,257

  11月の「横山大観と菱田春草展」  ・・・1,054

  10月の「白毫寺から崇道天皇陵へ」  ・・・809

 

という順でした。 

 来年も、この山と地図と平和な歴史のブログをどうかよろしくお願いいたします。

 

 ⇒お読みいただ皆様、どうもありがとうございました。 

 

    !!どうかよいお年をお迎えください!!