旧東海道 梅の木から手原へ(滋賀県栗東市) もぐさ 武家屋敷か代官所のような重厚な門構えです。 さらに、西進すると、登録有形文化財の川崎睦男家住宅主屋 と東蔵。 旧東海道をはさんで南には、やはり登録有形文化財の川崎光雄家住宅主屋。 文化遺産オンラインによれば、両川崎家ともに、1903年の建築だそうです。 手原集落のこの辺りの景観は、同集落の歴史や繁栄を感じさせます。