人生の中で初めて入る『手術室』。
精神科病棟みたいに、幾つもの扉を通っていかなくちゃいけない。。。
違いと言えば、一番目の扉に入ったら、紙製の給食帽子とマスクを渡された事位かな。
3つ目の扉を入ると、幾つもの手術室がズラリと番号が書いてある。
目に入ったのは、大きなモニターに『今日の手術を受ける人』の名前がデカデカと表示してあった。
どの部屋で手術をするのかを一部屋ずつに名前札がついていました。
名前・生年月日・血液型を確認後、リストバンドのバーコードでも再確認。
麻酔担当の人が歯がぐらついていないか確認した後、パンツ以外(といっても前開きのワンピースだった。)は脱いで手術台へ。。。
手術台のイメージは冷たい・固い・狭いって感じでしたが、病室のベットより寝心地が良かったかも(笑)。
静脈麻酔だったので、手の甲にラインをとって、あれよあれよと血圧計やら、コードなど繋げられて、マスクから出るガスを吸っているうちに歯が痺れてきて、手の甲からも眠る薬が入れられました。
私が覚えている事は、『入れた薬が痛いよ
痺れるよ
』と訴えようとした所で意識が無くなりました。完全に目が覚めたのが、病室のベットの上。
ここで新たな敵が出現しました
