2014年 12月 吉日 晴れ 


新聞・読者川柳

「不器用に戦う候補に投じたい」

(選挙か!)



カツカツ地所・忘年会


年忘れに相応しく、我を忘れる程

酔いが回っていたカツオであったが、

『酒蔵・高蔵軒』の店先で華やかに

女性たちに囲まれていた。


「今野さんも一緒に行きましょ」


なんとNさんはカツオの袖を

掴んでせがんできた。


そこへ同期の藤森という男が

突然割って入ってきた。


「お、そこの美女軍団、チョー

かわうぃーね!」

(チャラ男か!)


「あ、藤森さん、今野さんたらもう

帰ろうとしてるんですよ。みんなで

2次会行くように説得してください」


「今野っち、どうもでーす!さあ、

夜はこれから!このかわうぃー女子

たちと2次会しちゃいまショータイム!」


「うわ、相変わらず軽い男だな(〃∇〃)

いや、オイラはもういい。酔っちゃった」


「あのね、女子は2次会が好きなんだよ」


「お前、女子じゃねえだろ!」


(ハマカーンか!)


「どんまいでーす。ほんとに

行かないの?」


「ああ、行かないよ」


「サンキューで~す。では美女

3人ゲットでーす。じゃ、きみたち3人、

シクヨロで~す。今夜はあげぽよ~」

(チャラ男か!)


カツオは横で聞いてて頭が痛く

なり、ゆっくりと駅へ向かって

歩きだした。


「か、勝手にしろ。人が酔い潰れている

のをいい事に、これ見よがしに女性を

1人占めするなんざ、“人の姿をした

悪魔の所業”、まさに “下衆の極み”!」


(ハマカーンか!)



TO BE CONTINUED

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