合格クラッカーコンカツ部屋 『ピタットハート恋の矢 へようこそ!

コンカツ中の今野克夫(コンノ・カツオ)です。


天気はまたもや雨雨


タマがいるため、気になって朝早くに目が覚めてしまった。

招かざる客を帰さなくてはいけない。


コタツの中を覗くと、タマは気持ちよさそうに

眠ったままである。 ネコぐぅぐぅ


まいったな・・・


頭と首を撫でて、とりあえずは起こしたが

動こうとはしてくれない。


カツオの帰宅が深夜になることを考えると、どうしても

追い出しておかなければならない。

このままだと、部屋のどこかでオシッコくらいは

してしまうに違いない。


無理やりググッと引っ張ると、タマはツメをしっかり

床の毛布に立てて、余計にどんどん奥に

引っ込んでしまった。


コタツごと外に出すか?

管理人のオッサンに怒られるな。


その時ふと、ある寓話を思い出した。

たしか、イソップの話である。


~北風と太陽~

「あるとき、北風と太陽が力比べをすることとなった。

そこへ1人の旅人が歩いてきた。

そこで、どちらが早く旅人の上着を脱がせることができるか、

  という勝負を開始する。


北風 / まず、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとする。

      しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、

      北風は旅人の服を脱がせることができなかった。


太陽 / 次に、太陽が燦燦と照りつけた。

すると旅人は暑さに耐え切れず、

今度は自分から上着を脱いでしまった。


  これで、勝負は太陽の勝ちとなり、

  旅人は脱水症状になり入院してしまった。」

     ↓    ↓    ↓   

  旅をするときはペットボトルを忘れずに!

  という寓話である。


     ↓    ↓    ↓

そこでコタツから引っ張ってタマを出す“北風戦法”

からカツオは戦略を切り替えた。

今まで「3」にしていたコタツの温度設定のレベルを

最大の「10」までひき上げた。

待つこと20分、タマが汗をかきながら「フーッ」とあせる

息を吐き、コタツの中から出てきた。ネコ


太陽作戦、大成功!


ん? まだ出勤まで時間があるな。

タマを膝に乗せて婚活情報を見ると

オッ、女性からのお申し込みが入っている。


「お前は招き猫か、このヤロー!」 (‐^▽^‐)


ご褒美に鰹節をあげた。




ビル 無事に出社


ヾ(@°▽°@)ノ


しかし、戦場につくとカツオはヘトヘトだったとさ。


TO BE CONTINUED


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※ピタットハートは 「ほぼ」ノン・フィクションでお送りしており

 実際の人物・団体とはビミョ~に関係があります。


明日も 『ピタットハート恋の矢 をよろしくお願いします。


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