皆様、如何お過ごしでしょうか?
今回は、
【住宅エコポイント Q&A その3】についてお話させていただきます。
平成22年9月10日の閣議決定で住宅エコポイント制度を
平成23年12月末まで延長することが決まりました。
◆ ポイント数に関すること ◆
Q1. エコ住宅の新築をした場合、住宅面積にかかわらず、一戸当たり30万ポイントですか?
A1. 新築住宅の場合、規模等に関わらず、一律に、一戸当たり30万ポイントとしています。
面積による区分はありません。
Q2. 2世帯住宅を新築する場合は、30万ポイント×2戸で、合計60万ポイント発行されるのですか?
A2. その2世帯住宅が、2住戸であった場合は、
住戸それぞれに対して30万ポイントが発行されます。
※住戸数は、住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品確法)の考え方に基づきます。
具体的には、住宅瑕疵担保責任保険の加入戸数(供託する戸数)となります。
なお、加入戸数(供託する戸数)を確認するため、追加書類の提出をお願いされる場合が
あります。
Q3. 新築工事完了後にバリアフリー改修を行った場合、さらにポイントの申請はできるのですか?
A3. 新築住宅として30万ポイントの発行をされた住宅は
さらにリフォームをしてもポイントの発行対象とはなりません。
ポイント交換・発行申請後、審査が終わると、工事施工者及び申請者の方に
「即時交換受付内容のお知らせ」が送られてきます。工事施工者の方に送付される
「即時交換受付内容のお知らせ」に振込予定日が記載されています。
Q4. エコリフォームを実施した場合、発行されるポイントの上限はありますか?
A4. エコリフォームを実施した場合、発行されるポイントは1戸あたり30万ポイントを上限としています。
Q5. 新築時に30万ポイント取得して、その後エコリフォームを行った場合は
更にエコリフォーム分のポイントも発行されますか?
A5. 1戸あたり30万ポイントが上限となります。
新築時に30万ポイント発行されている場合は、エコリフォームのポイントは発行されません。
Q6. 窓の面積はどの部分を測るのですか?
A6. 窓(内窓又は外窓)については、枠の外寸法を、ガラス交換については、ガラスの寸法を測ります。
Q7. 一箇所の窓で、既存の外窓のガラス交換と内窓の設置を行う場合は
それぞれポイントが発行されますか?
A7. 外窓のガラス交換と内窓の設置を行った場合でも、一箇所の窓に対し
ポイントの発行は1回限りとなります。
Q8. 最低使用量未満の断熱材を使用した場合は、全くポイントが発行されないのですか?
A8. その通りです。
Q9. バリアフリー改修において、手すりを設置する場合、手すりは長さや太さ、
材質によらず一律5000ポイントですか?
A9. その通りです。
Q10. バリアフリー改修において、手すりを設置する場合、手すりは廊下に何箇所設置しても
一律5000ポイントですか?
A10. 廊下又は階段に手すりを付けた場合は、箇所数に関わらず5000ポイントです。
◆ ポイント交換に関すること ◆
Q1. ポイントは、1ポイント何円ですか?
A1. 1ポイント1円に相当します。
Q2. ポイント交換商品にはどのようなものがありますか?
A2. ポイント交換商品については、商品券、プリペイドカード、省エネ等に優れた商品などがあります。
Q3. 家電エコポイントの住宅エコポイントと合算して交換することはできますか?
A3. 家電エコポイントと住宅エコポイントを合算して利用することはできません。
Q4. 交換商品情報に記載されている”寄附率”とはどういう意味ですか?
A4. 寄附率とは、申請者が寄附率表記のある商品と交換した場合、
商品を提供している交換事業者がポイント数のうち環境保全活動への寄附を行う
割合を示しています。
Q5. ポイント通知ハガキが届いていますが、交換申請を行った商品が届きません。
商品が届くのはいつ頃になりますか?
A5. 交換商品のお届けは、交換商品提供事業者の発送スケジュールの都合によりますので
お時間がかかる場合があります。
ポイント通知ハガキ到着後の交換商品の発送時期等については
交換商品提供事業者にお問い合わせください。
なお、交換商品提供事業者は、住宅エコポイント事務局のホームページ
または住宅エコポイントカタログに記載されています。
Q6. 新築でも、リフォームでもポイントを即時交換することはできますか?
A6. ポイントの即時交換は、新築でもリフォームでも利用できます。
Q7. ポイントを即時交換に利用した場合、工事施工者には現金で支払われますか?
A7. ポイントを即時交換に利用した場合、住宅エコポイントの事務局から工事施工者の口座に
ポイント相当の現金を振り込むこととしています(1ポイント=1円換算)。
Q8. 即時交換を利用するために、事前に事業者の登録はありますか?
A8. 即時交換ができる事業者について、事前の登録は予定しておりません。
Q9. 新築の場合の即時交換対象工事は、どういう工事が対象となりますか?
A9. 住宅を建築した場合、ポイントの発行対象となるエコ住宅の新築工事を行う工事施工者が
追加的に実施する工事(工事請負契約を締結して行う工事)が対象となります。
住宅を購入した場合、ポイントの発行対象となるエコ住宅を分譲する分譲住宅事業者が
追加的に発注する工事(工事請負契約を締結して行う工事)が対象となります。
Q10. 新築の場合の即時交換工事として、造園工事や外構工事を行う場合も対象となりますか?
A10. 住宅を建築した場合はポイントの発行対象となるエコ住宅の新築工事を行う工事施工者が
追加的に実施する工事、住宅を購入した場合はポイントの発行対象となるエコ住宅を分譲する
分譲住宅事業者が追加的に発注する工事であって、工事請負契約を締結して行うもの
であれば対象となります。
Q11. 住宅を新築する場合、エアコンの設置工事は即時交換の対象となりますか?
A11. 新築工事を行う工事施工者が追加的に実施する工事で、請負契約を締結するものであれば
即時交換の対象となります。
Q12. 即時交換申請書内にある”即時交換で利用するポイント数”の下3桁が既に『000』と
ありますが、1,000ポイント単位でしか即時交換代金相当に充当できないのですか?
A12. 即時交換は、1,000ポイント単位でしか充当できません。
Q13. 即時交換で、住宅エコポイント事務局から工事施工者への振込の際に
振込元の名義は、何と表記されますか。
A13. 振込元の表記は、「ジュウタクエコポイントジムキョク」です。
◆ 予算に関すること ◆
Q1. 住宅エコポイントに係る予算はどれくらいですか?
A1. 住宅エコポイントの創設にあたり、平成21年度第2次補正予算
(平成22年1月28日成立)において、1000億円を計上しています。
また、平成22年度経済危機対応・地域活性化を予備費
(平成22年9月24日閣議決定)において1,412億円を計上しています。
Q2. 予算がなくなった場合は、期限前でも締め切る可能性はありますか?
A2. 十分な予算を確保しておりますが、万が一、予算額を超えることが予測される場合は
混乱を来さないよう、事前に周知を行ったうえで、期限前でもポイントの発行を終了する
こととなります。
◆ 制度延長に関すること ◆
Q1. ポイントの交換期限も延長されますか?
A1. ポイントの交換期限も1年延長され、平成26年3月31日までとなります。
以上、ご参考にして下さい。