おすすめマンガ その3 | ピタットハウス蒲田東口店 スタッフブログ

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今回は「オフィス北極星」(画・中山昌亮、作・真刈信二 全10巻)をご紹介します。


中山昌亮氏の作品では「PS -羅生門-」というマンガがTV朝日系列にて

ドラマ化されています。


この「オフィス北極星」もドラマ化したら面白いと思います。

主演は、唐沢寿明さんでオール海外ロケとかで。

原作者が違うため「PS -羅生門-」とはまったく違う作風になっているので

ご注意ください。


簡単なストーリーは下記の通りです。

時田強士・通称「ゴー」は,10年間つとめていた日本の保険会社を退職。ニューヨークで単身,企業のリスクマネージメント会社「オフィス・ノーススター(北極星)」を開く。アメリカでは,日本企業の躍進が喧伝されるかげで,さまざまな軋轢と衝突が繰り広げられている。ゴーは,日本企業の訴訟社会アメリカに対する無理解と,日本的企業経営の限界,両者に横たわる文化的溝にその原因を見いだし、ふりかかるさまざまな難題をユーモアとトリッキーな戦略、しかし誠実で真摯なハートで解決していく。ゴーの戦略は相互に矛盾し、両立し得ないと思えるような問題を盲点をつくような方法で解決していったり、ほとんど敗北が決定的な裁判をトリッキーな方法で一発逆転、勝利するといったものでストーリーの爽快さはなかなかです。


特にストーリーを面白くしているのが個性的な登場人物たちで、主人公のゴーはもちろんのこと、有能な女性弁護士でゴーに恋心を抱くバーバラ、ダンサーにして占い師、迷っているときのゴーに神秘的でかつ的確な予言を与えるシャー、オフィスの初代パートナーでインディアンの血をひくサム、二代目パートナーはベジタリアンでレスビアン、ちょっとずぼらなゴーを支える有能なふたり組キャサリンとアイリスなど。


原作者の真刈信二氏は他にも「勇午」というマンガの原作も書いており、こちらは海外を中心にした交渉人を描いたものですが、これもかなり面白いです。このマンガで世界各地で起きている紛争などが何故起こったのかなど勉強になりました汗現在も雑誌「イヴニング」にて連載中ですが、日本を舞台に移して今イチな感じになったのが残念です。



「オフィス北極星」は1998年に完結したマンガなので古いのですが、マンガ喫茶には置いてあると思います。

お暇な方はぜひどうぞ!


by ふるかわ