さぁ、いざ本格的な手術となりました。
切断は免れましたが、どこまで治るかはこれからの形成手術によると。
人間、欲がでますからね。腕が付けばいいやっ
なんて気持ちは既にない。
1ヶ月も待たされてるから、よけいに希望を持っちゃうの。元通りにならないかなぁと。
とりあえずの全身麻酔で、意識のない状態で手術をやることに。
(見えない・聞こえない方がまだ良い。結果が出て納得するしかないし。)
手術台に乗り、施術していただく高名な教授を待ちます。
(結構待ったぜ。不安はますます募っていきます。)
10分ほど待ったかな。颯爽と現れた70代ぐらいの白髪の方。
顔と手は日焼けで真っ黒です。(でもおじいちゃんにしか見えない。)
助手先生:「教授。今日はよろしくお願いいたします。
凄い日焼けしてますね~。どうされたのですか
」
白髪教授:「いやぁ~昨日ゴルフに行ったんだけどさ。
日焼け止めのつもりで塗っていたのが、
リンスだったのよ~そりゃあ、効かないよね~
ははははははは・・・・・・・・・」
先生一同:「あっはははははははははは・・・・・」
私 :(バカじゃん![]()
。どうやれば間違えられるの
誰も突っ込まねぇしっ
)
白髪教授:「で
今日はどんな手術だったっけ
」
私 :(
だ、だ、大丈夫なの
このお方。
)
助手先生:「教授。(教授の耳に口を近づけ)ゴニョゴニョ・・・・です。」
白髪教授:「ああ~そうだっけ
。そうだった、そうだった。
わかった。(私に顔を近づけて)
大丈夫ですからね。私に任せてね。」
私 :「はい。よろしくお願いいたします。(そう言うしかないわ
)」
そのまま、麻酔薬が投与されて、起きた時にはベッドの上。
(ちなみに麻酔投与から40秒も数えたよ。これって普通なのか?効きが悪いのか?)
前腕部・上腕部・腰骨(骨移植用の骨採取)・もも(皮膚移植用の皮膚除去)
と、見事なまでに4箇所が同時に痛い。
特に腰骨。関係なかったところが一番痛いって何だよ![]()
痛くて涙が出るって、久しぶりだったなぁ。
「痛いっていうのは良いことだから・・・・・うんうん。」って母が言ってる。
「バカ言ってんじゃないよ
限度があるんだよ
激痛なんだよ
」と、
歯を食いしばりながら思ってましたね。(だから声には出てないの)
後日。
骨はうまく綺麗にくっついた。腕に関しては高名な方だったらしい。良かった。
助手先生(と言っても助教授)にどこまで動くようになるか聞いてみます。
私 :「先生。俺の手って、リハビリ頑張れば、前みたいに動くようになりますか
」
助手先生:「無理だよ。(アッサリ)だって、筋を切り落としてるから長さが足らないもん。
リハビリしても治らないよ。」
まぁ~冷たい
「頑張ってな。」ぐらい言ってもいいんじゃね![]()
まぁ、正直に言われた方が良いかもしれんがね。
それでも頑張って、医者が言った以上の可動域になったよ。
諦めずに頑張らなきゃダメだね。リハビリって。
追記
「売買部の中村です!」
(独断と偏見の不動産関係話のブログです。)
『不動産屋に足を運ぶのは怖い?』
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