私も営業マンでございますので、一応身だしなみには気をつけます。
しかし、意外や意外。
自分が発している『臭い』(いい香りの場合には『匂い』になるのね。)には
気付かない場合が多いということです。
これは恐ろしい・・・・・![]()
例えばですよ
自分は臭わないと思っていても、実際には臭うと。
人にたずねるとしましょう![]()
「俺って、臭う
」と。
ところがですよ
相手が気を使ってしまい、実際はかなりのものを
発しているのに、
「いいえ。全然です・・・・・・。」
なんて言われたことにゃ、ああ
俺は大丈夫なんだぁ~と安心してしまう訳です。
この「・・・・・・・・。」の部分に気が付けばいいですよ![]()
「あれ
何か言いたげな雰囲気だなぁ
やはり臭うのか
」なんて
ニュータイプばりに感が働きゃいいですが、普通は安心感が勝ってしまうもん。
つまり・・・やはりハッキリ言ってあげるべきではないでしょうか![]()
と自己弁護っぽい話を事前にしたところで本題に。
さぁ、デリカシーのかけらもない、クズ野郎の私。
かなり昔の話だが、友人○○君(というか部下だったか)の営業者に乗って出かけようというとき。
ちなみにウチにいるサムカワも一緒でした。そのときは。
○○君:「さぁ、行きましょうかぁ」
私 :「ええ
○○の車で行くの~。イヤだなぁ。
」
○○君:「何でですか
」
私 :「臭いから
口臭が半端ねぇもんよ。」
○○君:「ええ~
ひどい![]()
言うにことかいて、そんなデタラメなことを。」
寒川君:「いや。マジに臭いよ。気付かないんだね。自分では。」
○○君:「ホントですか・・・・・・![]()
」
私 :「うん。病院行った方がいいよ
マジで。『においだま』ってヤツじゃね
」
寒川君:「車に染み付いてるもんよ。これお客さんも気付くよ。
ていうか我慢してるんじゃないの
」
私 :「こりゃあ、お客さん逃げるぜ。ファブリーズねぇの
ファブリーズ」
(多少のフィクションは含む。当時ファブリーズなんかないって)
落ち込む友人
止まることなく、ダブルで追い込みをかける二人。
身体的特徴をけなしたちゃ、ダメって思う。私なんかチビデブだし・・・
しかし、営業マンだから、身だしなみは大事。
特に見えない部分だからね。におい系はさ。
(誰もが指摘しにくい部分だからね。誰かが言ってあげないと。
自分だったら言って欲しいもん。いいことしたな。
)
今度は違う部下
私 :「ワキガってさぁ~。やっぱ自分では気付かないんだなぁ。」
●●君:「そうなんですかね~。経験ないんでわかんないですが。」
私 :「俺って臭う![]()
」
●●君:「いや、全然臭わないッスよ。」
私 :「マジで
気を使ってとか止めろよな。ホントに![]()
」
●●君:「はい。大丈夫ッス。ちなみに俺はどうッスか
」
私 :「うん。臭うよ。マジで。かなり。」![]()
●●君:「ええっ
マジッスか
勘弁してくださいよ、いじめですよ
」
私 :「いや、悲しいかな、マジだ。わかんないもんなのね。
ホントにわかんないみたいだな。怖いなぁ。」
●●君:「そんなこと平気で言える、アンタの方が怖いって」
私 :「アンタって何だ
アンタって
おおコラ
」
●●君:「いや・・・すみません。・・・でも・・・ホントに臭いますか
」
私 :「うん。言われたことはないだろうなぁ。普通は。言いにくいもんなぁ。」
●●君:「・・・・・・・・・・。」
いいことしたなぁ。気付かせてあげたもの。![]()
営業マンだから、身だしなみは大事。
と加齢臭が漂いはじめて、焦っている中村です。
人にやさしく伝えるのって難しいよね。![]()
追伸
「パパの枕って、臭いよ
」
「あっ
貴様、何て失礼なことを
説教してやる。大体オマエは・・・・
ハッ」
自分が言われて初めて、ひどいことをしたと
自戒の念にかられる中村でした。
自分がヤラれなきゃ、人ってわからんものなのね。
ゴメンね・・・・○○君・●●君 ![]()