PBFDと精巣腫瘍 | ルリと飼い主

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PBFD,BFDを克服したルリ(セキセイインコ 雄 2022年3月3日お空へ)の日々の様子とその飼い主の日常
2020年6月2日 みどり(ウロコインコ 雄)が追加
2024年4月25日 朱(ウロコインコ 雌)が追加

以前どなたかのブログで


PBFDにかかると

ホルモン異常で

精巣腫瘍になる


といった内容のことを

かかりつけ医に言われた


と書かれていて



精巣腫瘍のセキセイのブログだったんだけど

やっぱりPBFDで陰転したコ


当時で何歳だったか忘れちゃった


ただ5歳は過ぎてた


7歳か8歳くらいだったかな




ルリもそうだったけど


PBFD陰転のコは

精巣腫瘍になる可能性が

高くて


5歳キモ


て感じてる



横浜小鳥の病院の海老沢先生は


セキセイの精巣腫瘍は

遺伝性の可能性が高い


とおっしゃられていたし


そういうコも多いんだと思うけど


PBFDとの関係も

無視できないんじゃないかな





何をどうしたら防げる

とか

悪化させない様にする方法


なんてのは

今のところ思いつかないんだけど



あの時ああしとけば

もう少し‥


てことも思わなくもなくて‥



悲しいお別れが

少しでも先になればいいなぁ