天目山の頂上から、避難小屋までの下りでは
分岐が分かりにくく、緊張した。
(目印の赤テープもナシ。踏み跡も枯れ葉で見つけにくい)

頂上の往復は、40分位。
その間ずっと強風の中待っていた隊長。
すごい寒そうで、急いでラーメンを作って(まるちゃん生麺・塩)、
小屋前のベンチで2人で食べた。


気付くと、隊長の手が、とんでもなく震えてる。
今まで見た事ないほど。
初めは何それ~って笑ってたんだけど、
隊長の顔を見たら・・・アッ・・・蝋人形(青白)・・。
頭に浮かぶ、低体温症の文字。
今は・・手の震え・・けれど意識はある・・まだステージ1だ。
これがステージ2に上がったら・・震えが止まって意識混濁・・・
ラーメン食べながら1人で本当に恐怖を感じてた。
最悪、隊長をかついで下山・・・・無理、無理。
とりあえず目の前でラーメン食べてるから大丈夫だって思いつつも、
本当の恐怖って、こういう今まで笑ってたのに突然スッと忍び込んでくるもんなんだって学んだ。
この時期、汗かいた後に40分位じっとしてたら、
低体温症になってもおかしくないんだって・・。
(そういえば、隊長は何で持参してたダウンとか着てなかったんだろうって謎。)


恐怖の気持ちを引きずりつつも、下山ではいつものように早いペースの隊長。
(体を動かして、あったまったらしい。
写真は、元気になった後のヨコスズ尾根での隊長。)

コースタイム1時間40分の所、休憩なしで1時間10分に短縮。
よくよく聞くと、あの程度の震えは良くあるとの事です。
ビックリ。