事故って怖いですよね。


特にここLAは。





免許のない人、保険のない人、むちゃくちゃなドライバーがたくさんいます。







いくらきをつけていても、避けられない事故もあります。





事故したあとの対処法!






それは常に頭にいれておかなきゃいけないことです。




ほんとは事故を起こさないことが1番なんだけれど。













まずインシュアランスやレジストレーションを常に車に


保管しておくことはもちろんなんですけど、




第二に、カメラ、まあ携帯のでもなんでもいいんですけど



絶対に所持しておいたほうがいいです。



事故現場をきちんと撮影しておくのはとても大事なことです。




それから事故したときに、



まあ相手がいるばあいなんですけど





絶対に1番先に相手の車のナンバーと車種、





それから相手の名前や番号や住所、絶対にメモです。






それから目撃者がいたならすぐに事故の瞬間を見ていたか



見ていたなら番号を控えること。






それからポリス。




一応救急車も。





彼らは事故の状況を聞いてきますが





いろいろな書類にサインを求めてきます。




サインを求められたからといって簡単にサインしては絶対いけません。




ゆっくり時間をかけてすべて理解しないといけないです。




それから警察、救急車、保険会社





レッカーが必要なとき、






すべて自分で電話するべきです。




怪しい男がトリプルAの者なんだけど、




といって近づいてきて




「レッカーしてあげるからサインして」






といわれたら、まずその男はトリプルAの人間ではないと思います。






絶対にサインはしないでください。










事故した後のお金やいろいろの問題は本当に




ややこしくて、





でも命が助かったことを考えれば





きっとそれだけですごく幸運なのかもしれないですね。









水曜日の朝方でした。




車線変更してきた車をよけようとして舗道にのりあげ電信柱に




正面から突っ込みました。






電信柱は倒れ、私の車も大破したんですが




なんとか命は無事でした。





車線変更してきた車は一度止まって



中から男が様子を見にきたんですけど




思いのほかあたしが無事なので安心したのか




そのまま走り去ってしまいました。






とっさに相手の車のナンバーを記憶したんですが




きっと相手は被保険者あるいは非免許保持者だろうと思うので






何も期待できることはありません。





煙がでていてエンジンも止まらなかったのでなんとなくこのまま中にいてはいけなような気がして




外に飛び出しました。











警察がくるまでに10分以上もかかって、


しかもここではお金をとる救急車もいるので(しかも電話かけた人から)



誰も救急車を呼んでくれることはなくて




けっきょく警察が救急車を呼んでくれました。





体は幸い打撲と捻挫とすり傷だけですみました。









保険会社はフルカバーではなかったので



正直どこまでCAREしてくれるかわかりません。




電柱は絶対に安くはないと思います。





そして例のトリプルAと名乗った男は




案の定トリプルAではなくて




どこかのトーイングの人間でなぜか500ドルも突然請求してきました。




車がステイしてる期間わずか1泊。







そうなんです、確かに私はサインをしてしまってるんです。






事故直後で混乱していたとしても、サインをしたのは確かです。











それでも命は助かったから、




体もたいした傷も残らず助かったから





よかったよね。










男の車にぶつかった衝撃と電柱に突っ込んだ衝撃は




きっと絶対忘れられないなー。





その瞬間もなぜか頭は冷静で、




「ああ、しくじっちゃった。」





って思いました。







人が死ぬときってこういう感じなんだなーって。






エアーバッグに助けられたけど





助手席のフロントガラスには電柱が突っ込んだので




もし誰かを乗せてたら、





ほんとに一大事だね。











最初は警察や病院や保険会社やAIUに



自分は悪くないことを一生懸命説明したけど




どんどん説明してるうちに




だんだんどうでもよくなってきました。






誰が悪くても、たぶん今回のことは





結果は同じです。











事故にあったときに一番大切なのは



いかに冷静さをたもてるか。









事故の混乱に便乗して





いかにこいつから金を巻き上げるか




なんて考えてる奴が近づいてくるかもしれません。




警察はきづいてるのかいないのか何も言いません。






思いのほか立ち止まってくれる人もいません。






近づいてきたと思ったら



「すげー!」


なんてカメラで見世物のように写真を撮られるだけで・・・。









もう今になって考えるのはもうすべて




遅すぎなので、





とりあえず今は体を休めています。