花粉症 宴の後でやってくるもの
毎年毎年「今年の花粉はすごいです!」と
アレルギー対策商品が出回る初春のころ、
わたくしの息子は赤い目で学校で病人扱いされていました。
我が滞在国米国の学校には
ある種の病気になると3日間は登校禁止令がでるものがあるのですが
その中のひとつの ピンクアイ。
日本で言うところの「ものもらい」または「結膜炎」なのですが
白目が充血していると容赦なくこの病名を授かり 親は即効学校に呼び出されます
まあ感染しやすいですからね それが本物でしたら・・
それがアレルギーによるものだと 強く強く説明しても
「じゃ、お医者さんで診断書もらってきたら登校してきていいから
とりあえず今日はお引取りを」
と冷たくあしらわれます
我が滞在国ミシガン州デトロイトの春はとても曖昧で
春と呼ばれそうな気温とは程遠い肌寒さの中でも
結構元気よく花粉が散ったりしているそうで
ごめんねぇ わたくし花粉症でないので そういうところさっぱり。
朝起きて 窓開けて 空気を感じて「うん、今日は花粉は飛ばないな」
と息子へのアレルギー薬の投薬を判断するのですが
たまに間違えると学校から呼び出しが。
融通の利かない文化です。わたくしが融通きかないのかしら。
さてここからが本題なのですが、
花粉も十分に飛び散り(とみた) 花は実をつけ 収穫の季節
桃やさくらんぼのおいしい季節がやってまいります
そういう気持ちの良い季節のお昼時
またもや学校から呼び出しが。
「おたくの子息が赤目で息が苦しいといっています」
それはアレルギーによるアナフィキラシーに片足突っ込んだ状態かしら
あわてて学校にかけつけると 赤目で声がかすれた息子曰く
「りんごを食べたら急に苦しくなって」
そ、そんな、白雪姫みたいなセリフ・・・・
りんごの皮に付着していた農薬に拒否反応をしめしたのかもしれない
だってリンゴアレルギーなんて過去に聞いたことが無いし
と思っていたら
リンゴアレルギー 存在していました。
リンゴとおなじバラ科果物はシラカバ花粉症との交差抗原性があるそうで
つまりあの実の中は花粉がたっぷり?
ま、まあね、リンゴってめしべが花粉を受粉して初めて実がなるんですものね
花粉と同じ成分が実の中にあっても何の不思議もありませんものね
つまり卵アレルギーのかたは鶏肉アレルギーっていう説も可能かしらね
「緑のりんごは大丈夫だっていってたよー」と息子
誰がそんな未確認情報を植え込んだんだ
まあとりあえずりんごは避けたほうがいいなと思いつつ
昨日さくらんぼを食後に提供したところ
数個食べていた息子 急に
「の、の、のどになにかがつまる!!」
と拒否反応
さくらんぼもだめか 息子よ
まああれも花の季節は花粉撒き散らすんだろうなぁ
母は大好きなのにぃ
そういえば息子はあかんぼのころからはちみつが大嫌いで
あの臭いに果てしなく拒否反応を示します
よく考えれば はちみつなんて代物は
花粉たっぷりだもんなぁ
こういうところで繋がっていたのかとはげしく納得するわたくしでした。
しかし、さくらんぼも、もしかして桃もダメだとすると
この夏は何を食せばいいんだろう
すいかがあるか。あれは花粉っぽくないし。
ああ、勝手に夏がきております
大変長らくご無沙汰しておりますが、皆様お元気でしょうか
言い訳といっちゃあなんですが、最近のわたくしのコンピューターが劇的に遅く
ブラウザ何個も空けた日にゃあ 全部見れるまで数分かかっちゃったりして
・・・ウイルスのしわざかしらと新しいウイルスソフト入れましたが
あんま変化なし。
まあね、そろそろお年でしょうから取替えようと計画しております
新しいパソコンが我が家に到着するまでのらりくらりと更新していきますです。
我が出身国ヤポンはしっとり梅雨に突入らしいですが
我が滞在国米国はミシガン州デトロイト、夏です。
っていきなり90Fって、どうよ
(日本で言うと32℃とか35℃?)
すっかりプールが恋しい季節になってしまいましたわ
わたくしの滞在するアパートメントに備え付けのプールは
なにげにアルコール持ち込んでもおとがめなし(と見た)らしいので
こそこそとビールを保冷材にくるんで持ち込み
こそこそぐびぐびとのどを鳴らしながら飲み干し
勢いでプールに飛び込み涼をとるという
とんでもなく豪勢な日々を満喫させていただいております
また遊びに来てください。よろしく。
あかんぼが酔っ払うと世界的ニュースになる
わたくし このニュース、朝の地元のローカルサイトで読んだのですが
同日にアメブロにネタとしてアップされたことに驚きました。
幼児に誤って「マルガリータ」、米レストランが謝罪
[シカゴ 11日 ロイター] 米ミシガン州マディソンハイツにあるレストランチェーン「アップルビー」..........≪続きを読む≫
マディソンハイツとかカタカナで書かれると
「マディソン郡の橋」をついうっかり思い出しますが
ええ、間違いなくデトロイト郊外にございます市の名前でございます。
すっごーい デトロイト
くだらんことでアメブロにネタ提供してるよ
まあ親からしてみればぜんぜんくだる話なのですが
あんだけアルコールに対して神経質なお国柄なのに
(ビール買うときに免許証見せなきゃいけないとか)
レストランで、しかもおこちゃま用にはもれないふたつきストローつきカップに
(マクドナルドでアイスコーヒー頼むと出てくる あれです)
マルガリータいれるなんて、ステキ
そこらへんの差別化の認識とか どうなってるんでしょ
しかも、しかもですね
地元デトロイトのローカルニュースでは
マルガリータと書いてなかったような気がするのですが
わが祖国ニッポンはそこまで調査済み。
(あとでローカルニュース調べなおしましたが ニュースは消えてました。)
あまりの気の抜けるネタについついうれしくなってしまいました
のんきでしょ デトロイトって
これでも郊外に原発あるのよ
梅にんにくをつくってみた
先日健康食品のお店 で購入しました「梅酢」
こちらを利用しまして、現在わが滞在国ミシガンでは入手困難な
梅にんにくを作ってみました
梅にんにく、大好きでねー
ほんの2年ほど前はふつーに日本食材のお店で入手できたのに
いまではなぜだか扱っておりません。
チキンエキスもビーフエキスもはいっとらんぞ
野菜一色の食べ物なのになぜだ。
クックパッドに載っておりました作り方に忠実にならい
オーガニックの小粒にんにくを軽くゆで、梅酢につけこむこと2ヶ月。
色付けのために赤紫蘇も一緒に。
ずいぶん待ちました。自然食品のお店で購入した梅酢ですから
着色料とか入っていないので
なかなか色がピンク色になりません。
ビーツの汁 でもいれてやろうかと思いましたが
やっとうっすらピンク色になってきたので お試食タイム。
つまり、感想はですね、
梅干に匹敵するしょっぱさのにんにく
(若干梅風味あり)
以上。
これを今後、どのように消費しようかが課題となっております。
FIAT500の下衆な呼び方
この前初めてデトロイトを走っているFIAT500に遭遇いたしましてね
そりゃあもう市場に出回っているのですから 走ってても当然なのですが
どうも戦略というか マーケティングがいまいちなのか
あまり見かけたことがありません
その見かけたのも 表現のしようのない色だったし
(よく焼けた鶏の丸焼き色というか・・・)
ところが、日本のニュースでみると
内装がとんでもなくかわいいじゃないすか!
こんなとこに意味も無くボタンもついてて!(いや、意味はありますが)
ところで、全くもって くだらん話なのですが
(まあわたくしのブログ大半くだらんのですが)
先日、このFIAT500の話を友人としておりまして
で、わたくしはイタリアにいたので
正式に「フィアット チンクエチェント」と発音しておりましたところ
スペインに住んだことのある友人は
「じゃあこれはスペイン語でなんというのであろうか」
ということになり
わたくしは
「イタリア語チンクエは五を、チェントは百を意味するのでございます」
と申し上げたところ
友人は
「スペイン語で五はシンコだ そして百はセンテだ」とのたまったので
ついついわたくしはうっかり なにをトチ狂ったのか
スペイン語とイタリア語を中途半端に混ぜてしまい
「じゃあ、チ○コセンテではありませんかしら」としれっと発音してしまい
優雅にお茶をしていたスタバで数秒間の沈黙のあと
「ぶはっはぁ!」という友人の下衆笑いが響きました
ちなみに イタリアで「乾杯!」は
「チンチーン!」なんですよね
グラスが当たるときのチーン!の音を再現していると思うのですが
この話を息子にしたところ 大笑いされました
「チンチーンて! ちんちーんて!」って
何度も言うな 息子よ
確かに 乾杯するときに そういう掛け声されたら
知らない人は笑うしかない






