手術当日(入院2日目)
3月5日手術当日。
6時起床。24時以降絶飲食なので、特にすることもなくテレビを
つけてシャワー時間まで待機。
8時20分からシャワーの予約が入っていたので
ナースステーションで使用中の札とドライヤーを借りて
シャワー室へ。術後3日目までシャワーなしなので
念入りに洗い、サッパリしました。
そしてついに浣腸タイム!
処置室にて横になり、お尻にブスリ!
即出そうになり、慌ててトイレに駆け込む。
でも少しは我慢しないと・・・・うーーーーーーームリ!!
あ・・・液体が出てる・・・これって下剤だけが出ちゃった感じ?
やばし!もう一回かも?嫌だ~~~~!
その後固まりで2個くらい出たような気がする。
こんなんでいいの?
看護師さんに確認してもらうとOK!と言われる。
ほんとに?ほんとにいいのかな?
手術中に出ちゃうなんて失態しませんか?
と変な心配をしてしまいました(笑)
私の手術は2件目で、14時~15時くらいになるだろうと
言われていました。
術前の点滴が始まり、しばらくすると旦那サマ登場。
お昼にいったん旦那サマだけがご飯を食べに行く。
私も食べたい、飲みたい。腹減ったー!ヽ(*`□´*)/ガヽ(*`○´*)/オー!!
そして私のいるリカバリ室に手術を終えた人が運ばれてきました。
おっ!ということはいよいよ私の番かー!と気合が入る。
ナースステーションでも「pitanさん・・・」の名前が飛び交い
「pitanさん、出棟しまーす!」
というのが聞こえ、きゃー!きたー!とドキドキしていたら・・・・
30分ほど経過しただろうか・・・・看護師さん来ません(笑)
旦那サマと「絶対忘れてるよね、これって」と半笑い。
そのうち、ナースステーションが騒がしくなってきた。
「あれっ?pitanさんってもう出棟したよね?」
「○○さんが連れて行くって言ってたよね?○○さーん!」
「えっ!うそっ!」
会話が全部まる聞こえです(笑)
そうです。私、忘れられてました~~~~~。
看護師さんにごめんね~と言われつつ、手術室へ向かう。
若干緊張がとけてよかったのかもしれません(・x・)ぷっ
入り口で旦那サマとバイバイして奥へ向かいます。
初めて入った手術室。デカイです!
たくさんのスタッフがお出迎えしてくれました。
「お待たせしてごめんなさいね」
とここでも謝られました。
狭い手術台にのぼり、上だけをすっぽんぽんになり
寝ると、酸素マスクをカポっとかぶせられました。
酸素って少しニオイがありますね。
麻酔の先生が、「これから麻酔を入れていきますよ~」
と言いしばらくすると、まずは頭がぼんやりしてきました。
でも眠気はありません。
「今度は眠くなる薬入れていきますねー」
うわっ、天井がグルグルまわってきた・・・・か・・も・・・・
「pitanさーん、終わりましたよー」
「120g」
「pitanさん深呼吸してー」
ずるずるずるーっと喉から気管チューブを抜かれる感覚。
その後お腹の痛みが襲ってきました。
「いたーい、いたーい」とガラガラ声で言うと
「痛み止め入れてあげてー」
ガラガラとベッドが動く感覚。
気が付くとリカバリ室へ戻っていました。
旦那サマが側にいました。
うっ!ぎもぢわるい・・・・・・・・
「気持ち悪い・・・吐きそう」
旦那サマが看護師さんを呼んでくれて吐いてもいいように
入れ物を持ってきてくれました。
でも吐くものもなく、吐く力も出ず・・・でした。
それとしばらくして吐き気止めも点滴に入れてもらいました。
どうも酸素が気持ち悪いの原因?
酸素マスクが嫌で嫌ではずしまくりです。
何度も看護師さんにマスクをつけられました。
術後6時間はつけなくてはいけないらしいです。
それとリカバリ室に戻ってきてすぐに唇がガタガタ
そして体もガタガタ震えがきました。
「寒い!寒い!」
お布団増量です。
しばらくすると「暑い!暑い!」と布団を減らしてもらう。
それでも暑い。足だ!足が暑いんじゃー!
そうです。弾性ストッキングが暑いんです。
靴下はいて寝るのは基本的に嫌いだし、暑くなるタイプなので
これは苦痛でしたねー。
旦那サマは夜23時近くまでいてくれて、手を握ったり
してくれてました。なのに途中体が熱くなった私は
手を押しのけるという非常な事をしていました。m(-_-)m スマヌ
仰向けばかりだといかんということで看護師さんがクッションを使い
横向きにさせてくれようとしますが、それはそれでキツイ体勢。
お腹も痛い。
でも仰向けだとお尻付近が痛いので助かりました。
看護師さんはマメに熱を測ったり、血圧測ったり、点滴かえたり
来てくれていました。
ナースコールも何回押したことか。
喉も術前からイガイガしていましたが、よりいっそうイガイガ&
痰がからみ、うがいをさせてもらってました。
水はまだ飲めませんでしたが、これはよかったです。
痛くて気持ち悪くて、手術しなきゃよかったと
思うほどの術後の夜。。。
腹腔鏡だから楽チンよ~と思っていた私が甘ちゃんだったのね。
長い、長い夜が過ぎ、朝がやってこようとしていました。。。。