二児のパパで、5才の娘に算数を教えていて、趣味で算数プリントアプリ(ピタマス)を作って公開しています。
普段は外資コンサルティングファームで働いています。
娘の算数学習と、アプリ作成について書いています。
ここ半年間くらい、5才の娘に九九を教えていましたが、最近九九をマスターしました。
途中、全部忘れることがあるなど大変なこともありましたが、イヤイヤやるようなことはなく、無理なく学ぶことができたと思います。
今では計算スピードが早くなるたびに、「やったー」と喜んでといています。
この記事では九九をマスターした過程を記録しておこうと思います。
ちなみに、九九ができるようになったらごほうびをあげる約束をしていたので、ごほうびを買いました。
ごほうびはBTSキャラクターのちみーのぬいぐるみです。
大事そうに抱えて「ちみーかわいいなぁ」とつぶやく日々で、私としてもとてもうれしいです![]()
九九ができるようになるまでの過程
◾️最初はイラストで面白くするのを意識して教える
こういうイラストを作って楽しく九九を教えました。
4x4と16の間につながりはないですが、楽しくすることを目的にしました。
で、なぜかw、結構覚えてるんですよねこのイラスト。
4x4はおならだね、とたまにいうことがあって、このイラストを見せたの数回なのに結構覚えているのが驚きです。
◾️九九プリントを毎日やる
こういうプリントを作ってほぼ毎日やりました。
2の段から9の段まで少しずつ進んでいきます。
途中、7の段までいくものの、いったん全て忘れました。><
7x3がわからなくなり、「3x7と同じだよ」と言ってもわからず、3の段忘れてるなと思い前に戻りましたが、ほぼすべて忘れてました。
ただ、このあと再度やり直すときに、前よりも早く覚えていったので、完全に忘れていたわけではないようです。
◾️九九プリントがあきてきたら、九九カード
プリントにあきてくるか、難しくなって集中力が落ちてきたら、こういうカードを通ってゲーム感覚で教えました。
このカード学習は効果絶大で、娘はいつも喜んでやってくれました。
一枚ずつカードを見せて、答えのところをふせて問題を出します。
正解したカードと不正解カードを別の山に分けて、答えられなかったカードのみで同じことをやります。
その際、なかなか覚えられない問題は、上で紹介したイラストを使って教えたりしました。
◾️タイムアタックで集中力アップ
集中力アップの別の対策として、タイムアタックと称して時間を測りました。
ただ測るだけでなく、ベストタイムをプリント下部に表示するようにしました。
◾️文章題でイメージもつける
九九の数量的なイメージもつけてほしいので、文章題も作ってやらました。
全体を通して意識したこと
1. 無理せずにわからなくなったら前に戻る
無理してプリントをやらせると嫌いになるだけなので、わからなくなったら無理せずに前に戻るようにしました。
私が作っているプリントは細かくスモールステップにしていて、前に戻る調整が簡単にできるようにしました。
印刷の手間もできるだけなくして、私自身の作業的な負荷も下げました。
ちなみに、九九のステップはこのようにわけていました。
緑の番号の単位=プリントの単位です。
2. 「ごほうび」でモチベーションを維持させる
習得するには繰り返しが有効なので、できるようになるまで、なんども同じ問題をやらせます。
ただ、その副作用として集中力がなくなってきます。マンネリ化してしまいます。
その対策として、ごほうびを設定してプリントの下部に表示するようにしました。
※こちらは引き算ですが、九九も同じことをやりました。
3. できるようになったら「すごいねー」とほめる
& できるようになったことを紙に書いて壁に貼る
できるようになるたびにほめることは当然ですが、九九の各段を一覧にして、どれができるようになったかわかるようにしました。
五の段ができるようになったら、チェックマークを入れていく感じです。
以上、九九をマスターした過程でした。
振り返れば、我ながら自分でここまで作って教えた自分、すごいなと思いました・・w
九九マスターのエッセンスはほかの分野の学習にも応用できそうなので、使っていきたいと思います。









