きょうは娘のおでき治療のため、電車に乗って病院へ。ほんの4時間ほどの外出だったのに、この間、話し掛けてくれた街の人を数えたら何と10人以上にも。
順番に思い出してみると・・・
駅のエレベーターで初老の男性★「おやおや、何カ月ですか?風邪ひかせないでね」
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電車内で管理職らしきキリッとした女性★「うちの会社の夫婦は夫が仕事を辞めて育児をしていますよ」
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和菓子屋さんでうら若き女性店員さんたち★「あ~、赤ちゃん!」
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屋台のお弁当屋さんで後ろに並んでいた30代ぐらいの男性★「うちも5歳&3歳の子どもがいるんですよ」
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同じく後ろに並んでいたワーキングママ風の女性★「天気の悪い日は赤ちゃんも機嫌悪いのよ。猫と一緒!」
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そこのお弁当屋さんの女主人★「ホッペぷりぷりだね!」
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病院の待合室で初老の女性★「泣かずにいい子にしてますねえ」
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同じ治療に通うお母さん★「治療跡はどうですか~?」
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スターバックスでおばあさん★「私もこれから9ヶ月になる孫に会いに行くんですよ」
一見ものすごく気難しそうな人も、娘を連れていることが分かると、スルスルと表情がほどけて笑顔になる。
赤ちゃんのチカラってすごいなあ。話し掛けてくるのは大抵悪質商法か宗教の勧誘だと身構えていた私の姿勢も、出産してから随分と変わりました。
先日は電車の中で自称85歳の男性に「ぬぬぬ!この子は、人に好かれるようになる!」と言われ、「そうですかあ」などと思わず気を良くしていたら、このじいさま、なにやら懐から星読み表の紙を取り出して、「なになに10月生まれ。ふーむ・・・お酒に強くなる!カラオケも上手になる!」と予言されてしまいました。ひー。「あなたのご主人もお酒好きのはず!」と断言されたけど、残念ながらほぼ下戸なんです、うちの夫・・・。
あのお方は一体誰だったのか、果たして予言は当たるのか。何とも不思議な余韻です。