この記事の内容は、前記事からの続きになります

その1から順番に読み進めてください


前回の記事で

・自動車メーカーをウォッチリストに入れる(作業)

・色々触ってみる(学習)

・売買を想像してみる(学習)

・値動きの理由を探る(学習)

この辺までは出来たと思う


今回はもう少しウォッチリストの見かたを掘り下げて説明する


前回話した「何を元に上がるか、下がるか、その辺がわからない」に近い話しになる


まず株価の動く理由を大きく3つ説明する

※あくまでも基本として。これが全てでは無いのは留意してほしい


1、日本経済全体のこと

2、業界のこと

3、会社のこと

大きくわけて1→3に粒度が細かくなっていく


1、日本経済全体のこと

見る所:日経平均株価

これは名前の通り日本株の平均株価

選ばれた日本を代表する大手企業の株価の平均株価を表している

よって日本の経済状況で左右される


例えば

地震などで日本経済が止まる

政策で日本企業全体にダメージ


ここで想像力を広げてほしい

日本株は海外勢も買っていると


こうなると海外投資家も含めた目線で、日本に投資をする旨みが無くなるので全体的に資金が投資されない

逆にポジティブなニュースであれば投資が活発になる


「今日は日経平均株価がプラス」であれば

ウォッチリストもプラスになっている流れが基本的な考え方になる


2、業界のこと

例としてウォッチリストで、、、

トヨタ

ホンダ

日産

と並べて見た時に、、、


「自動車業界」として全部同じような上下をするのが基本的な考え方になる


上記1の日経平均株価と同じく

自動車業界の経済状況で株価が動く


3、会社のこと

基本は各会社の決済内容で動く


2で述べたことを前提にして例えば

「日産だけスゲー下げてるぞ!!」

こんな時は日産だけに何かがあったという事になる


例えばありがちなのは

・決算の数字、将来性

・突然のニュース(新商品発表、粉飾決算発覚など)

こういった各会社単体の事情で上下する


こういうタイミングで何があったのか?を調べる事で、「あーこういうことで上下したんだ」と理解度を上げることが出来るので、まずは1つの業界のウォッチリストを眺めてほしい


まとめ

1、まず日経平均株価で全体の動きを見る

2、ウォッチリストで業界の流れを見る

3、個別の会社の情報を探る(決済内容など)


上記の順にまず面で捉えて1→3に粒度を細かく見ていくことをしてみる


これによって、株取引、株価に影響のあるニュースが何なのか?を理解していくことが出来る。


自動車業界が全体的に大きく下げた時(上げた時)、自動車業界に何があったのか?を調べる事で「自動車業界はこういうネタで上下するんだ」という事が見えてくるようになる


自動車メーカー全体的に下がってる

トランプが関税を引き上げた

米関税で自動車が米国で値上げ?輸入しなくなる?

日本の自動車メーカーの決済が悪くなるんじゃね?

だから株価下げ


ここまですぐ調べられるようになればOK


ここまででも結構アタマ熱い話しかも?だけど

ここまで出来れば後は株取引システムを覚えるだけ

※システムとは株取引のルール等


現物取引?

信用取引?


色々と専門用語がたくさんある事に気づくと思う

1つ1つ暇な時に調べてみてほしい