抗がん剤治療『1コース/投与』 | ピタちゃんの子宮がん闘病記

ピタちゃんの子宮がん闘病記

子宮筋腫、子宮腺筋症、異型子宮内膜増殖症を経て子宮体がんへの足跡を語ります!

■2021年6月15日(火) 1コース/投与日

 

6:00起床。とうとう1回目の朝が来た。

昨夜の頭痛は消えていたので良かった。

7:00に朝食を取り、トイレや歯磨きなどを済ませて

10:00頃にナースステーション側の別室へ移動。

 

まずは、点滴をする為のルート探し。

血管外に液が漏れる潰瘍やただれが起きる

事がある為、なるべく太くて丈夫な血管を探す

必要があって、元々血管が細くてルートが取り

にくい私の血管を探すのは至難の業あせる

看護師さんのチャレンジ失敗。

若い医師のチャレンジ2回失敗。

ベテラン医師のチャレンジ2回失敗。

中堅医師のチャンレンジ2回失敗。

→ 結果、開始から1時間半くらいかかり

中堅医師の3回目で成功!!

 

 皆様~血管分かりにくくて本当にすみません

 ありがとうございますお願い

 

一時は、私の周りに医師3人が取り囲み両手を

ゴムでギュウギュウ縛って腕をペチペチ叩いて

両腕同時に血管探し。

若い医師が「この辺に痕跡があります」とか、

「手がかりはあるんですが…」とか言うので

君は探偵か?と、ちょっと面白くなってきたニヤリ

 

なんとかルートが取れた後、今日担当してくれる

看護師さんが、私の腕をさすりながら

「本当に大変だったね~痛かったね~長いけど

一緒に頑張ろうね~」と言ってくれたり

「このまま無事に点滴が終わるまで心配で

私も動けなくなっちゃうよ」と、しばらく側に

いてくれたりと暖かい対応がすごく嬉しかったし

私も頑張ろう!と思った。

 

【抗がん剤投与】

         1抗アレルギー薬・吐き気止めの点滴 ⇒ 30分

下矢印

         2抗がん剤(バクリタキセル)点滴 ⇒ 180分

下矢印

         3抗がん剤(カルボプラチン)点滴 ⇒ 60分

下矢印

         4生理食塩水(抗がん剤を流す為)を点滴 ⇒ 10分

 

11:30頃から点滴がスタートしたので、始めて少し

したら昼食が来たけど…絶対に針が抜けないように

腕を動かさないようにフォークナイフとフォークで食べたので

少し食べずらくて、食べるのに時間がかかった。

でも特に吐き気などもなく問題なく食べられたグッド!

 

暇だから何か時間を潰せるような物を用意した

方がいいと聞いていたので、動画を見ようとipadを

持ち込んでいたけど(別室にTVは無いので)

抗がん剤のバクリタキセルに含まれるアルコールが

効いているのか?!元々アルコールに強い方では

ないので、眠くて眠くて…動画を見る気にもならず

トイレに行く時以外は5時間のほとんどをウトウトぐぅぐぅ

していた間に終了。

 

投与中に気をつけておかなければいけない

血管外への漏れアレルギー反応も無く

吐き気も起きなかったので、まずは第一関門突破ビックリマーク

点滴も、特に苦痛はないけど機械を通しているので

(点滴を監視するような機械)トイレに行く度に、

その機械を外さないといけないのが少しだけ大変。

点滴で多くの水分を接種しているのでトイレに

行きたくなるのは仕方がない事で…私も、点滴中

4回行きました。

 

 点滴中から、少しアルコールで火照った感じで

 体が(顔が)暑かったので、看護師さんが用意して

 くれたアイス枕を使ったら頭がスッキリして

 気持ち良く眠れた。本当に看護師さんには

 感謝感謝ですウインク

 

全ての点滴が終わり自分の病室へ戻ったのが18時頃

戻ったらすぐに夕食が届いたので完食。

 

投与当日は、基本的に副作用はほぼ出ないと聞いて

いた通り、特に体調の変化はなし。

現場で、患者さんを一番近くで見ている看護師さん

から聞いた話では、抗がん剤の副作用は1回目の

投与よりも、2回目・3回目と回を重ねるごとに

重くなると…。

 

 マジか?!1回目を終えて、自分に起きる副作用の

 重さが分かったら、間にどの程度働けるのか

 決められると思っていたけど…どうしよう。

 もろもろ不安だなショボーン

 

今日は、何一つ体調に変化なし。

でも、問題は明日からで…どうなるのか不安な

気持ちのまま就寝。昼間、沢山寝たから…

眠れないかなと思いきや夜もすぐに眠れた。

 

抗がん剤治療『1コース/2日目:退院へ続く