ドキュメント72時間で断食道場の話。
ストレスで食に依存する方が、「ここに来て 食べること以外でも成立してる自分に気づいた」話していて、その場面を観て4時間後にこれかと気づく。
食べないならでは何をするか、ではないと。
まず食べない時間をもつことなんだな。今みたいに!空腹ですがね。

愛について という50年以上のロングセラーの本がありまして、そこに書いてありましたね。
愛とは、まず何もせずにいられるようにならなくてはいけない、と。
とても深く、一見ぼやっとしているが実践的な秘訣だな、と、思わせられます。
エーリッヒ フロムでしたね。やっと思い出せた。

今日は
市役所に顔見せに行きましたよ?相談に行ったきりで活動開始の挨拶がまだだったので。
→土曜で休みでした。

母校の学園祭に、市民講座でよく話した遠い後輩の作品を見に行きましたよ
→いませんでした。怪しがられてると勝手に思い込み、名刺とおみや預けられませんでした。
どのPNかも個人情報だから教えてもらえなかったけど、画風で看破したぞ!

他にも駐車場が遠いとか、時間が微妙でアラジンが見られなかったとか、色々ありましたが、今日の後悔はひとつ。
→これです。年同じくらいの北欧系の女性が一人で学園祭歩いてて、なんとなく同じ教室に用があったり目が合って微笑みが交わしたりしたのに、なぜ声かけなかったのか!
非常に非常に後悔です。たぶん生徒の保護者ね。

教訓 後悔してもいいから声は掛けよ

まあ縁があれば会えるさ。
そして私は食に頼らない自分と向き合うよ。

あとタイトルの続きですが、高校の時期に傷つきやすいのは、環境として、多感なだけにみんな攻撃的というか主観的、先鋭的なので、受容が前面化されにくいからでしょうか。
つまり人の優しさを受けにくい。

今日傷ついた私に言えるのは、
高校って、環境としてけして精神的にいい環境ではないかもしれないよ?全員がそこを基準にして考えるのはどうかと思うよ?ということです。競争や切磋琢磨をするにはいいのかもですが、私は今はいいや。疲れるし。

卒業式に担任が高校は期待通りいかないってみんな後で気づくもんだやな、と言ったけど、最初に言っといてほしかったよね。ではまた。