診療時間外の
病院に連れていかれた者です。
えぇ、えぇ。
私は健康な妊婦だと自負して
仕事も今まで通りやってたし
普通に遊びまわってたんでね。
悪いのは私なんですね。
今日は夫が試験だったので
午前中から実家に来ていて。
妹とポケマップを見ていたら
近所にラプラスがいる!って
なって家を飛び出したんですね。
フットワークの軽い妊婦。
でも走れないので妹に携帯渡して
後からゆっくり歩いていたら
ぴしっ
ん?
腰に衝撃が。
それでもね、気にしないで
次の一歩を踏み出そうとしたら
ぐぎっ
追い討ち。
もうその瞬間から地獄。
左腰に今まで経験したことのない
この間の便秘を軽く上回る激痛。
実家の近所で携帯も何もなく
ひとりぼっち。
ひたすらあぶら汗が流れる。
人はね、三十路を超えても
命の危険に晒された時は
こう叫ぶんだなぁと思ったね。
お、お、おかぁああさああん……!
いや、本当。
近所の民家の塀を伝いながら
徒歩2分の道を10分かけて
歩き、実家に決死の帰宅。
着いた瞬間号泣。
それまで気力で起き上がってた
はずなのに、玄関開けた途端
気力が0になり倒れこみ
のたうちまわった。
「痛いよぉ痛いよぉおおおお」
あまりに痛がるので
父が病院に電話してくれて。
そしたら本人に代わって
くださいとか病院側が言い出して。
話せるなら最初から
自分で電話してるわ!とか
逆ギレしながら。
グズグズ事情説明したら
病院来てってことで、
休日なのに行って来ました。
ギックリ腰とか
腰椎捻挫だろうねぇ。
という診断。
なお胎児は先生に笑われるくらい
元気でした。
とりあえず数日安静にして
骨盤はベルトで締めましょうとのこと。
妊婦に出来る
治療はないってことで
湿布貰って
今もなお安静にしています。
いや
本当無理は禁物ですね。