実は2日前から博多入りしてます。
何故なら博多座に宝塚宙組アイーダを
見に来たので。
いや、今回学習したのは
知識を得るだけで何倍も
人生楽しくなるってこと。
(気づくの遅いだろ)
以下ダラダラダラダラ宝塚初心者が
感想を徒然なるままに書きますけども。
控えめに言っても最高だった。
私が宝塚を生で見るのは
メランコリックジゴロ以来
二回目。
この数ヶ月くらいの間に
どうやら妹によってメキメキと
洗脳されていたらしく
出てくる人出てくる人
「あ!○○さん!」ってな具合に
分かるわけ。
なんなら今回の演目
アイーダなんて
夫によって自宅で永遠に
繰り返し再生されたことにより
ともに歌えるわ
セリフ言えるわ
メランコリックジゴロの頃の私とは
まるで別人なの。
まず15時頃に博多座へやってきて
規模の大きさ、箱の素晴らしさに
度肝を抜かれる。
200万人都市札幌としては(そんないない?)
博多に負けてる気がしてなかったけど
もう完敗。足元にも及ばない。
全ツで札幌が提供している舞台が
旧厚生年金会館であることに
恥じらいすら覚えたわ。
比べ物にならない。博多は本当に
素晴らしい都市です。
博多座はトイレも
すごくたくさんある!しかも綺麗。
旧厚生年金会館なんて収容人数に
対して雀の涙ほどのトイレしかなくて。
奪い合い。しかも古い。
宝塚の感想というより
段々札幌市に対する
不満になってまいりました。
話を戻します。
今回博多座まで来たのは
皆さんご存知!(か、どうかは知りませんが。)
妹のご贔屓、
澄輝さやとさん(通称あっきー)を
見にやってきたのです。
そう。先月私とかんこが汗だくになりながら
舞台写真を探したスターさんです。
トップさんではないのですが
今回はアイーダの中でも重要な役柄
ラダメス(主役)のお友達を演じられてました。
私の見ていたDVDと
トップ以外の配役が結構違っていまして。
すごく新鮮な気持ちで見れました!
まぁ様です。(右)
開演前、妹は「え?あっきーの
三親等内の親族?」って
くらいに緊張しておりました。
いよいよ幕が開き、いきなり
ウバルド役の
ずんちゃんが登場!!!
ひょえー!生きてるー!
(どういう感想)
DVDでは、ウバルドは真風さん(二番手)が
演じられているのですが博多は
ずんウバルド。
真風さんと比べてどうなのかなって
思ってたけど、遜色ない!!
むしろ比べるものじゃないと思いました。
真風さんのオラオラ系の
ウバルドも好きだったけど
ずんちゃんのウバルドは妹想いな感じが
伝わってきてこれはこれでかなり良い!
ていうか近い!!肉眼で見える!
めちゃくちゃカッコいい!!
ずんちゃんウバルドもすごくいい!
りくちゃんともんちも
エチオピア三人組(敵役)のお衣装が
とても似合ってた。
しばらくするといよいよ
あっきーの登場です。
「あ!来る」って思った途端
隣で感極まった妹が既に泣いている。
(ちなみに全く泣くシーンではない)
あっきー、本当に存在していた!!!
(少し疑ってた!)
登場したあっきーは普段DVDで見るより
細くて顔も小さくらっしゃいました。
もうね、毎日妹が
あっきーあっきー言うもんだから
私までもがオペラグラスで永遠に
あっきーを追っていたよね。
あっきー追いすぎて
肝心な部分何度か見逃したよね。
まぁ様のお歌や演技は情熱的で
よくぞ毎日毎日やってて
毎回テンション維持してられるなっていう。
本当すごいわ。
そして感動的だったのは
アムネリス役の彩花まりさん。
なんというお歌のうまさ!!!
まぁ様と2人で歌うシーン圧巻。
みりおんちゃん(アイーダ。娘役トップ)と
三人で歌うシーンなんて
もう手が痛くなるほど拍手したわ。
DVDはトップアングルのみだから
見えてない部分たくさんあるんだけど
実際に見ると皆さんとても
細かい演技してて、
「え!こんな所で横の方で泣いてたんだ」
とか
「死体役すごい!瞬きしない!」
とか
「りくちゃんカマンテ(エチオピア三人組の内の1人)、演技細かい!絶対アイーダに恋してるじゃん!そんなサブストーリーあったわけ!!スピンオフみたいわ!」
とか。
当たり前じゃんって思われるのかも
知れないけど、メランコリックジゴロを
無知で「ふーん」って見てた私から
比べたら大躍進なの!!!
本当に申し訳ないことに、
メランコリックのとき
わたしまぁ様しか知らなかったもの。
二番手の真風さんすら
しらなかったもの。
(興味本位先行)
第一幕の最後、ずんちゃんが
父と妹(アイーダ)を庇うシーンが
あったんだけど
これDVDと違って
完全に博多公演仕様。
庇った後に、アイーダの頭を
撫で撫でってするの。
そこに家族愛を感じて
思わずホロリと泣いてしまった。
やられたねー。
まさか私が舞台に感動してホロっと
するとは、とこの時は思った。
第二幕が開くとき
「あぁ、もう終わる」って早くも
終わりを恐れたよね。
第二幕はね、オペラグラス使わないで
肉眼で全体を見続けてた。
不思議なことに途中から
視力上がってきたのか
普通にみんなのお顔が見えたわ。
そしてホロっとしたのは
アムネリスが
ラダメスを愛しているけれど
国を裏切ったラダメスを処刑しなければ
ならないっていうシーン。
DVDでは特に感想なく見てたんだけど
アムネリスのラダメスを想う気持ちが
ビシビシビシーンと伝わってきて、
ホロリとした。
この公演二度目、最後のホロリ。
そして肝心のお話終盤
両サイド、前後。
みーんな泣いてるらしく
鼻をすする音がすごくて。
おぉ、泣いてる泣いてるって思ったね。
最後のドライアイス!
アムネリスさまのお言葉!!!
あー!!終わってしまう!
そして、割れんばかりの拍手と
共にアイーダが終わると、
ミラーボールが輝き出し
軽快な音楽が流れ出し
みんなが手拍子を始め
博多座が一気に楽しい雰囲気に!
この時を!すごく!!!
楽しみにしておりました!
フィナーレ!
DVDだとこんな感じ。
男役スターさん5人の
見せ場!!!!
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわああああああ
どうしようめちゃくちゃ楽しい!
めちゃくちゃカッコいい!
リズム音痴の私が失礼しますよ!と
全力で手拍子。
ズレていたらごめんあそばせ!
まぁ様のダンスに魅了され
ロケットの可愛らしさにうっとりし
みりおんちゃんのエジプトは強いに
ニヤニヤし、
もうずーっと笑顔だったわ。
そして最後。
宝塚といえば!のパレードの階段降り!
トップさんとか二番手さんが
最後に羽を背負って1人で
降りてくるやつね。
その他の人達は
複数人で降りてきたりするんだけど
演目によっては三番手も1人で
歌を歌って降りてくる。
(ちなみにDVDでのあっきーは
ずんちゃん、うららちゃんと
3人で降りてきていた。)
今回はあっきー1人降りらしいと
妹から事前に聞かされていて
「ほう」と思ってたくらいにして。
純矢さんの美しい歌声が
博多座に響き渡り、
本当のフィナーレが始まって。
最初に、シャンシャンをほんとに
シャンシャン言わせながら
りくちゃん瑠風さん彩花さんが
降りてきて、
その後に、あっきーが誇らしげに
1人で「とーもよー♫」って歌いながら
降りてきたの見て
ごめん、思わず
号泣した。
(どうした、私)
なんか感激した。
よく分からないけど
いつの間にかあっきーに
相当肩入れしてた。
もしかすると名古屋で必死に
あっきーの写真探してたくらいから
潜在意識の中で
肩入れ始めてたのかもしれない。
自分でもなんで泣いてんのか
わからなかったし、今もわからないけど
こうして書いてる今もウルッとする。
(涙腺がバカになってる)
こんな理由もなく
号泣したことないわ。
少し嗚咽しそうだったからな。
涙が次から次へと溢れてきて
その後のずんちゃんとか
みりおんちゃんが
よく見えなかった。
(ずんちゃんの見せ場ー!!!!)
そんなわけで、本当に最高としか
言いようがなくて。
連れて行ってくれた妹に感謝。
しばらくは、この思い出を胸に
理不尽なことにも耐えられそう。
しかし、あっきーでこんな
号泣して、わたし9月の
みりお公演どうなってしまうのか。
なんか想像もつきません。
あ、その前に次は
宝塚大劇場にエリザベートを
見にいくのか。。。
大忙しですな。




