愚かなパワーハラスメント社長。
ゴリガン男。

28歳48年昔、盲腸が破れて汎発性腹膜炎を経験。診断書には45日加療とあった。

夜間に救急搬送されたのは12/28。正月は病院で越した。

勤務先社長が電話をかけてきた。
「いつまで入院しちょるんか?」と、罵声を浴びた。
見舞いには来ない。

さらに、退院後「アンタは給料分の仕事をしよらん」と真顔で言った。

辞表出して月末に辞めた。
慰留はされなかった。

何故か10日もすると専務と一緒に自宅まで遥々と呼び戻しに来たから、あら不思議。
給料分の仕事をしよらん者をなぜ呼び戻すか?アンポンタン
舐めてんのか?

土下座して謝り、給料2倍にするなら戻ってやると言えば胸がスッとしただろう。
私は次の職場を決めて辞めた。

43歳のバカ殿様は所詮バカ。
人間の勉強をした方がいい
10年後に過労死、お気の毒です。
ーーーーー
パワハラの証拠
パワハラを訴えるためには、証拠が必要になる。
録音、録画、メール、メモ、診断書などが証拠として有効。

証拠がない場合でも、弁護士に相談することで、証拠収集の方法や、訴訟の可能性についてアドバイスを受けられる。
ーーーーーーーーーーーーー