【上海・芳賀竜也】第13日の28日、当地で行われ、非五輪種目の競泳女子五十メートル背泳ぎ決勝で、寺川綾(ミズノ)が27秒93で2位に入り、銀メダルを獲得した。寺川のメダル獲得は五輪、世界選手権を通じて初めて。女子二百メートルバタフライ決勝では、星奈津美(スウィン大教)が2分5秒91の日本新記録をマークしたが、3位の劉子歌(中国)に100分の1秒届かず、メダル獲得を逃した。

男子二百メートル個人メドレー決勝は、ライアン・ロクテ(米国)が1分54秒00の世界新記録で優勝。高速水着が規制された昨年1月以降、長水路(50メートルプール)で初となる世界新をマークした。マイケル・フェルプス(米国)が1分54秒16で2位。日本の堀畑裕也(日体大)は1分59秒52で8位だった。

準決勝種目では、男子二百メートル平泳ぎで北島康介(日本コカ・コーラ)は2分8秒81で全体の1位、男子二百メートル背泳ぎで入江陵介(イトマンSS)は1分55秒96の全体2位、渡辺一樹(セントラルスポーツ)は1分57秒97の全体7位、女子二百メートル平泳ぎで金藤理絵(Jaked)は2分25秒41の全体7位で、いずれも決勝に進んだ。
(毎日新聞)


期待の寺川、銀です!