日産自動車の定時株主総会が29日午前10時に始まった。総会の中でカルロス・ゴーン社長は、2011年3月期の役員報酬が、約9億8200万円だったことを明らかにした。

業績好調を受け、日本企業で最高額だった10年3月期の約8億9100万円から約1億円アップ。同期の開示開始以降で初めての10億円の大台を突破はならなかったが、“連覇”が確実視されている。

2011年3月期に取締役9人に支払った報酬の総額が約16億7800万円で、大半をゴーン社長が占めた。28日に公表し、11年3月期の最高額となったソニーのハワード・ストリンガー会長の約8億6300万円を抜いた。ゴーン氏は全額が現金なのに対し、ストリンガー会長は、現金が約3億4500万円、ストックオプションが権利行使した場合の理論値で約5億1800万円だった。

報酬1億円を超える役員の個別開示は10年3月期に義務づけられたが、11年2月期までの1年間でゴーン社長が最高額だったが、今年もトップとなる可能性が高い。

(産経新聞)


さすがにカルロス・ゴーンです。

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