巨人打線が湿りっぱなしだ。30日、ロッテ相手に坂本勇人内野手(22)が初回初球を左中間へ6号先制ソロを放ったものの、その後は決め手を欠いたまま延長11回、2―2の引き分けに終わった。6試合連続で2点以下の貧打線にいらだちを隠せない原辰徳監督(52)はナイン、コーチ陣に怒りの矛先を向けて奮起を促した。

負けなかったのではなく、勝てなかった。原監督はもどかしさを、胸のうちにとどめることができなかった。11回を戦って7安打2得点で引き分け。次第にヒートアップした指揮官の声は、QVCマリンのベンチ裏の通路にくぐもって響いた。

「ハードラックとか、もったいないとかではね。もっとピリピリと。コーチものほほんとやっているのかと思うね。このチームの良さは若さなんだから。もっと若さを出していかないと!」

(スポニチアネックス)


ぶち切れも分かります。坂本とか、いい選手もいるのに、もうちょっと勝てると思います