東京電力は4日、5日の計画停電を終日見送ると発表した。気温が例年より低くなる可能性があるが、電力供給力の範囲内に収まると判断した。東電は29日から計画停電を見送っている。
東電によると、5日はピーク時の需要を3500万キロワットと想定。これに対し、鹿島(茨城県)や横浜(横浜市)などの火力発電所の一部が稼働を再開するため、4千万キロワットの供給力を確保できるという。
ただ、電力の供給力が例年より大幅に不足している状況は変わっておらず、東電は引き続き節電を呼びかけている。
(産経新聞)
引き続き、節電を実施しましょう。