今朝(どんだけ今朝‼︎)、
ようやく結果が届きました。
いま人数が多いから検体も多かったのでしょう。
安堵。
一番早い準備の時間から後片付けが終わるまで、
一番長い時間あの空間にいた僕が大丈夫だったってことは「HE GOT THE SUN.」に携わった者、
県外からも来場くださった大勢の皆さんも全員大丈夫なはずだし全員の感染対策がバッチリだったってことでしょう。
今年も無事終えることが出来て良かったです。
何ら恥ずべきところのない一夜だったと思う。
(私のDJの技量以外)
共に会を支えてくれたMERCYとeijiくんとリーダー、
場所を提供してくださったコウキさんに感謝します。
そして近くからも遠方からもはじめての方もずっと来て下さってる方も、
(去年のぼくちゃんも!)
7月22日という絶対的な大事な日に広島で時間を共有して下さったことに最上級の感謝と感嘆の思いでいっぱいです。
あの日に広島にいらっしゃったってことは江波の山の上にも行かれたってことでしょうから。
それだけ大事な人だったって事でしょうし僕はそういう人が好き。
だってあんなにカッコいい人なんて後にも先にも居ないでしょう?
当然同じ想いの人たちでしょう?
そりゃ今でも心酔しているでしょうよ。
夏に限らずではあるけどいつも音楽の場に行くたびに悔しさを感じるし普段も寂しさが強いけど、
一番寂しい日に同志の姿を見れてとても後押しのようなものを勝手に感じる。
悲しい日だけど心強い日。
アベフトシを愛する人たちのみの濃い音と視覚と空間を共有できる日。
来広来場いただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
感謝と敬意を込めて
P
追伸
やっぱり家はいい(笑)